Lyric

第一義、物を超えた心が真心

初心は忘れずに向き合い続けるあの頃と

0から1 作り上げた日

桜吹雪を吹かし たった1人掲げた毘の錦

1歩も引かず喉枯らす

のどかな街で夜の帳かかる頃に鳴いたはぐれ物の烏

地位や名誉欲しさに足掻く君にも届かす

霞む心 軽く音に乗せた上でまずは霧払う

夕立ちの雨に打たれ未だ恋い焦がれて

憧れを持つそんな俺に誰かが憧れて

お前の眼に写る目印が道筋

片思いされど愛してきた ただ一途に

知りたいのならば今すぐにでも知り尽くせ

いや、知るべくして知るその先の道標

腰を曲げてりゃ光は見えんからな

宴もたけなわだがこの場で俺が1番と言い切るぜ

濁った価値観じゃ霧がかかる

阿修羅と八仏 like a 新潟の武士

生き方とbullshit 一級品だ

こちらギリ魚沼産コシヒカリ米verse

戦に向かっては繋がりが戦利品

二番煎じは逃げる韋駄天走り

上向き戦慄に切実、breakbeats

ぶれず韻踏んで出陣するウエスギ

ラッパー葛藤が武器

頭抱えルーティン 書き出し

吸い込んで吐き出す

パンチラインに変える乾燥した空気

昔遊び半分 今、名を刻みに行く

日々practice version upし

いけてればJustice

オンボロでもClassic

叩かない無駄口

厚顔無恥じゃ無理

してきた後悔から作品

掲げる狼煙と毘沙門の毘

第一が義 無いぜ裏切り

くたびれた気持ち

研ぎ澄ましマイクが刀

切れ味抜群の切っ先三寸

時にGod 意地悪に合い地を這い

意地を張れば元気さ

顔で笑っても男泣き心だが、

たとえ離れようとも同じ空の下

濁った価値観じゃ霧がかかる

阿修羅と八仏 like a 新潟の武士

生き方とbullshit一級品だ

こちらギリ魚沼産コシヒカリ米verse

戦に向かっては繋がりが戦利品

二番煎じは逃げる韋駄天走り

上向き戦慄に切実、breakbeats

ぶれず韻踏んで出陣するウエスギ

測った温度 増す煙の濃度

PainをGainに変える為の創造

衝動と葛藤ライムで抜刀

波瀾万丈の中続けるAction

黄金の残党 光らせた眼光

隣には小千谷の傾奇者

八仏、阿修羅だが毘沙門

上越にもう1人の田舎っぺ大将