歌詞
琥珀の海
mimismooth, 1Co.INR
春が来ても
まだ悴む手
確かな足取りで
進みゆく
アンダンテ
耳を傾けて
時と空が語る
ふいに鐘が鳴る
今だと
わかる
Slowly surely
燕のさえずり
解いてくれる
冷えた金縛り
Slowly Surely
琥珀色の煌めき
桟橋の向こうまで
歩き出せる
小枝の先に結ばれた証
萌え出る夢と真実の蕾
北風の去った午後の木漏れ日
温められて
顔を出す願い
願い
染めて
すべて
夕焼け
の中で
せめて
ここで
わたしたち
溶け合えるなら…
- 作詞
mimismooth
- 作曲
1Co.INR
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琥珀の海
mimismooth, 1Co.INR
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琥珀の海
mimismooth, 1Co.INR