

僕は飲んでる眠剤
君は飲んでない
だけど僕は眠れない
寝てる君におまじない
明日も学校
起こすよ、ちゃんと
煙と酸素
朝日だ、やっと
夜に閉めるカーテン
二人だけのガーデン
だけど籠らない
明日は友達とラーメン
それぞれにある予定
買ってきたスムージー
これはいつものお礼
冷蔵庫に入れて準備
過去を振り返った上で今にワクワク
浮かれている訳じゃない、見てる闇の数々
これから書いてく歌詞の中に答えはあるはず
朝8時、君を起こす、二度寝はあるある
今の僕は闇だけで出来ている訳じゃない
闇を聞いてくれる人との関係で出来てる
だから知れた適切な距離感
あと5分したらもう一度声をかけようか
今日は3限から、だから少しゆっくり
目覚めた君に感じている僕と合ったチューニング
準備できた君が言った「またね」
冷蔵庫に入れっぱなしのスムージー
二人は二人でそれぞれの人生
それがいいね
溶け合うよりも、僕は僕、君は君で
友達にはしない、君の話
僕が帰ったら君は飲んでたスムージー
- 作詞者
Emo Station
- 作曲者
greyrock
- プロデューサー
greyrock
- 共同プロデューサー
Emo Station
- レコーディングエンジニア
Emo Station
- ミキシングエンジニア
Emo Station
- マスタリングエンジニア
Emo Station
- グラフィックデザイン
Emo Station
- ボーカル
Emo Station
- ソングライター
Emo Station

Emo Station の“スムージー”を
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- ⚫︎
スムージー
Emo Station
「一緒にいること」と「一つになること」は違う。
『スムージー』は、何気ない朝の時間を通して、お互いの生活を尊重する関係を描いた一曲。
眠剤、学校、朝日、ラーメン、それぞれの予定。
特別な出来事は何もない。
それでも、その何気ない日常こそが、かけがえのない時間だった。
溶け合うのではなく、それぞれの人生を歩きながら隣にいる。
そんな優しい距離感を歌った楽曲。
アーティスト情報
Emo Station
Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。
Emo Stationの他のリリース
YASHINOKI RECORDS



