

花祭りの河に 夕灯りが揺れている
花を乗せた小舟が 茜の流れを渡ってゆく
岸辺には子どもたち 祭り囃子 風に乗る
笑い声が消えてゆけば 一番星が灯る
あの日交わした約束も 若すぎた夢の続きも
胸の奥でいまも静かに 息をしている
花祭りの河よ 灯りを乗せて流れてゆけ
忘れたから流すんじゃない 覚えているから流すんだ
遠くへ行った人たちへ この花が届くように
宵闇とけあうあいだで そっと手を振る
花びらの影が行き交って 河面に花が咲いている
流れるたびに揺れながら それぞれの願いを運ぶ
帰らない季節はあれど 消えた季節はひとつもない
別れの数だけこの胸に 優しい灯りが増えてゆく
言えなかったありがとう 伝えられないさようなら
それでも出会えたあの日々が 今も心を照らしてる
花祭りの河よ 灯りを乗せて流れてゆけ
悲しいから流すんじゃない ありがとうを乗せるんだ
出会ってくれた人たちへ この花が届くように
宵闇とけあうあいだで そっと手を振る
流れてゆく花びらは どこまで旅をするのだろう
河の向こうの夜空にも 同じ星が灯っている
いつか別れた人たちも どこかで笑っているだろう
花祭りの河よ 灯りを乗せて流れてゆけ
忘れたから流すんじゃない 覚えているから流すんだ
遠くへ行った人たちも きっと同じ空の下
今日を生きる誰かのことを そっと想っている
花祭りの河よ 灯りを乗せて流れてゆけ
ありがとうを乗せてゆけ
祭りの灯りが消えたあとも
河は変わらず流れていた
最後の一輪を水面へ送り
流れてゆくその灯りに
小さく手を振った
ありがとう
出会ってくれて・・・
- 作詞者
ASHIBI2025
- 作曲者
ASHIBI2025
- プロデューサー
ASHIBI2025
- その他の楽器
ASHIBI2025

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花祭りの河
ASHIBI2025
『花祭りの河 -流れゆくものたちへ-』
夕暮れの河を流れてゆく花灯籠。
その灯りに託したのは、過ぎ去った季節や大切な人たちへの想いでした。
忘れたから手放すのではなく、覚えているから見送る。
人生の中で出会った人々、交わした約束、叶わなかった夢、そしてかけがえのない思い出たちへ――。
感謝の気持ちを花に乗せて流す、優しくも温かな人生の歌です。
アーティスト情報
ASHIBI2025
ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに100曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち30曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。
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