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夢中で何かを追いかけた時間も、思い描いた未来に心を弾ませた日々も、振り返ればすべてが今の自分につながっている。
「青春の追憶」は、若き日の夢やまっすぐな想いを胸に、自分自身と静かに向き合っていく歌。何気ない毎日の中であの頃の自分を思い出したとき、懸命に過ごした時間が今も心の中に息づき、そっと背中を押してくれることに気づいていく。
過ぎ去った日々を懐かしむだけではなく、あの頃の自分から力を受け取り、今を歩いていく。青春は遠くなっても、その輝きは今の自分の中で静かに続いている。
Amon ☆ Puncture 日本のシンガーソングライター/作詞作曲家/歌う治療家。 鍼灸師・整体師として身体に向き合い、アーティストとして心に寄り添う。 「治す手」と「歌う声」で心と体をつなぐことを軸に、自己肯定、再生、内面の光と闇、そして自分らしく生きる強さをテーマに楽曲を届けている。 高校時代と大学時代に三度の交通事故を経験。その中でも高校時代の事故では、数か月にわたる入院とリハビリを経験した。足の指先を動かすことから始まった回復の時間は、人の身体が持つ可能性と、支えてくれる人の存在の大きさを知るきっかけとなった。 この経験を通して、人の回復に関わる仕事を志し、鍼灸師・整体師の道へ進む。身体に触れ、日々の不調や痛みに向き合うなかで、身体の回復と心の回復は切り離せないものだと感じるようになった。 大切にしているのは、「失敗しても、前に進んでいる。」ということ。 うまくいかない日も、立ち止まる時間も、決して無駄ではない。小さくても前を向こうとする気持ちがあれば、それはすでに進むための一歩になっている。 そして、どんな出来事の中にも「ありがたい」と思える瞬間がある。つらい経験のなかで出会えた人、気づけたこと、もう一度立ち上がる力。そうしたものに目を向けたとき、同じ景色でも少し違って見えてくる。 治療家として人の身体を支えながら、アーティストとして心を支える。身体の回復と心の回復は、本質的に同じように、時間をかけながら少しずつ育まれていくものだと考えている。 だからこそ、強く叱咤するのではなく、「もう一歩なら踏み出せる」と感じられる温度の言葉と音楽を届けていきたい。