うつせみ ―千年の夢―のジャケット写真

歌詞

うつせみ ―千年の夢―

Ima Jin

はらり はらり

月(つき)も 哀(あわ)れ

風(かぜ)に 袖(そで)を

重(かさ)ねて 眠(ねむ)る

夢(ゆめ)か 現(うつつ)か

月(つき)に 預(あず)けて

御簾(みす)の 内(うち)に

忍(しの)ぶ 心(こころ)

語(かた)れぬ 想(おも)い

夜(よる)に 溶(と)けて

あわれ あわれと

桜(さくら) ほどけて

胸(むね)に 静(しず)かに

光(ひかり) 光(ひかり)へ

はらり はらり

うつせみの 夢(ゆめ)

桜(さくら)の 下(した)で

君(きみ)を 想(おも)う

月(つき)も 花(はな)も

帰(かえ)らぬ もの

それゆえ 愛(いと)し

それゆえ 哀(あわ)れ

薫物(たきもの) 香(かお)る

御簾(みす)の 向(む)こう

恋(こい)しと 言(い)えぬ

歌(うた)に 乗(の)せて

夜(よる)は 更(ふ)けて

月(つき)は 遠(とお)く

待(ま)つ ばかりの

袖(そで)が 濡(ぬ)れる

巡(めぐ)る 運命(さだめ)の

雫(しずく) こぼれて

空(そら)に 開(ひら)いて

光(ひかり) 光(ひかり) 光(ひかり)へ

はらり はらり

うつせみの 夢(ゆめ)

曙(あけぼの)の 空(そら)

人(ひと)を 探(さが)す

風(かぜ)も 涙(なみだ)も

留(とど)まらぬ もの

それゆえ 麗(うるわ)し

それゆえ 切(せつ)な

この世(よ)は 夢(ゆめ)か

夢(ゆめ)は この世(よ)か

名前(なまえ)も 捨(す)てて

光(ひかり)に なるの

はらり はらり

うつせみの 夢(ゆめ)

千年(せんねん)の 後(のち)

あなたを 歌(うた)う

永遠(とわ)に 永遠(とわ)に

光(ひかり) 重(かさ)ねて

ゆえに 祈(いの)る

それゆえ 輝(かがや)く

あわれ あわれ

千年(せんねん)の 風(かぜ)

光(ひかり)に 溶(と)けて

  • 作詞者

    Ima Jin

  • 作曲者

    Ima Jin

  • プロデューサー

    Ima Jin

  • プログラミング

    Ima Jin

うつせみ ―千年の夢―のジャケット写真

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    うつせみ ―千年の夢―

    Ima Jin

平安雅楽と幻想的トランスを融合した、神秘的アンビエント・セレモニアル作品。
笙、龍笛、箏の繊細な響きと、呼吸するような4つ打ちビートが、月光と桜に包まれた夢幻世界へ導く。
“もののあはれ”と無常観を現代電子音響で再構築した、静かで美しい和風エセリアルトランス。
Japanese Ambient / Ethereal Trance / Heian Gagaku / Spiritual Electronic Music好きにおすすめ。

アーティスト情報

  • Ima Jin

    Ima Jin(イマ・ジン) 境界は、もう存在しない。 Ima Jin は、言語・文化・ジャンルというあらゆる境界を横断し、 “感情そのもの”に直接アクセスする音楽を創り出すボーダレス・アーティスト。 名前に込められた意味は3つ。 Ima(今) — この瞬間を生きるすべての存在へ。 Jin(人) — 一人ひとりの内面へ届く音。 Imagine — 想像力で現実を書き換える力。 そのサウンドは、 懐かしさと未知が同時に共存する“未体験の既視感”。 ドリーミーで浮遊感のあるボーカル、 繊細なピアノ、空間を包み込むアンビエント、 そして中毒性のあるポップフック。 ジャンルという概念はここでは意味を持たない。 すべては一つの世界観として統合される。 Ima Jin の音楽は「聴くもの」ではなく、 “内面と再接続する体験”。 再生した瞬間、現実は少しだけ静かになり、 あなたは本当の自分に近づいていく。 これは音楽ではなく、感情のインターフェース。

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