影幻のジャケット写真

月の影に 微睡む声

遠い記憶が 蘇る

哀しみさえも 温かく

掌で 溶けていく(溶けていく)

見えないものを 追いかけて

一人夜を 渡る

幻の中で 君を探す

指先に残る 温もりだけ

消えそうな 光の狭間で

私はまだ 生きてる

夜の静寂に 揺れる影

鏡の中の 別の私

嘘と本音が 絡み合う

解けない 糸みたいに

壊れた心に 響く音色

紛い物の愛でも

笑っていたいの

すべてが夢でも

幻の声で 呼ぶ君へ

届かぬ歌を 流すだけ

この身体が 消えるその時

きっとまた 出会える

夜の向こうで 光が差す

明日を知らぬ 私でも

この心の 影幻

愛だけは 本物

闇を纏いながら 歌う

声が届くなら それでいい

幻と共に 消えゆく

それが 私の祈り

月の下で 微睡む夜

あなたの名を 呟く

忘れられぬ 温もりに

包まれて 消える

  • 作詞者

    Japanese Rock 魂響 Tamayura

  • 作曲者

    Japanese Rock 魂響 Tamayura

  • プロデューサー

    Japanese Rock 魂響 Tamayura

  • ギター

    Japanese Rock 魂響 Tamayura

影幻のジャケット写真

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    影幻

    Japanese Rock 魂響 Tamayura

「影系」——幻に溶けても、愛だけは本物。

三味線の張り詰めた旋律とエレキギターの激しいビートが交差する、幻想と現実の狭間を彷徨う和風ロック「影系」。
月の影に揺れる声、鏡の中のもう一人の自分、そして消えそうな光の中で探し続ける“君”の面影。
この楽曲は、壊れた心と向き合いながらも、たとえすべてが夢でも、愛だけは確かにそこにあると信じる魂の叫びを描く。
「影系」は、見えないものに手を伸ばし、闇を纏いながらも歌い続ける者の祈り。
幻に包まれても、声が届くならそれでいい——その想いが、夜を越えて響き渡る。

アーティスト情報

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