Lyric

［1］

ずっと理由が欲しかっただけ

頑張ってるって言い張りたいだけ

時たま自由な風に当たりたいだけ

怠惰な俺はまたあのハコまで

日夜セッション、与太話に面倒なrelation

至る話題、矛盾、表情にもattention

何処へ行けど窮屈なsituation

目を配りthrough out しようと

Groove & loop & conversation

頑張ってない分ツケを払えばいい

挫けなけりゃそれで良い

別に分かってるし

履き違えるより重罪　言い訳した背中

これじゃ　ヤツと同じムジナ

気が付いたら嫌んなった

何処へでもなく ただ音の鳴る方

懐のhope いつも気休めのshort

ちょっとの音と酒とでもうno more

背負ったものも忘れあとで吐き出そう

馬鹿みたいだけど goes on

［2］

南の島 波と流れるflow

荒ぶる気持ち今は落ち着かそう

光る街灯が眩しく感じる

とりまツケ払い 溜まるストレスの七福神

ガジュマルの下根っこ張ってやってきた

今見たことないとこ連れてくとこ

(New World)

これは酔いの所為じゃないぜ

寄ってこい、乗ってこい 黄昏と共に

突き当たり スピリチュアル護れ石敢當

月明かり 家に帰り眠るお時間よ

明日の次は明日が来る

情け無い俺は昨日 黙れない 見せるvision

27club以上

夢見てた街

疲れ切った街

眠らない街

Players and player繋いだこの歌詞

［3］

手当たり次第夜闇に口づける

何も感じなくなってからがmay day

手にした宝がまたもすり抜ける

何故か誰が敵か味方 解らずとも

Play a game

大人の証 まだ形ばかりobey

一途が裏目に出る歪なギミック

大げさな話 また騙し騙し no name

君の影重ねた街 逆さまな日々

［4］

のらりくらりローライト道の上

Tweetと音に垂れ流してる血と夢

やれる事はもうないと切り捨て

後から来た奴が先に一抜け

心からの言葉と音に意味を探す

音と煙と酔いでヒビを埋める

誰に見せる為じゃない血と反吐

自分で褒めてやりゃ充分なエゴ

言葉埋める灰皿 お前らよりヤバいから

今日も歌詞を書いたら 比べる訳じゃないがな

自分上げる月の夜 次の次の次を問う

先を見る rec毎晩 聖剣翳すエクスカリバー

ゲボも吐いたトイレ、洗面台 鮮明だよ

今も残るあの日残像も力宿す意味をなす

情け無いところも 哀れな姿も

糧にするマテリアル

混ぜる、掛ける、掛ける、掛けまくる

All night