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Kplusとしての9曲目の配信singleとなる今作。
客演には、Repezen Foxxや数多くのアーティストのサウンドプロデュースを手がける「Devincy」を迎え「今が絶好のチャンス」という意味を込め「Now or Never」というテーマで二人で作り上げた。
KplusとDevincyは生活の拠点としている吉祥寺という街で出会い、多くの仲間達との度重なる乾杯を経てコラボ楽曲の制作へたどり着いた。
東京の夜、お酒、音楽、仲間との出会いや別れなど様々な経験を共にしてきた二人から「つまらないことは抜きにして、一緒に遊ぶんならいつでもWelcome!」というメッセージも込められている。
2017年12月まで「K-MASSIVE」と言う名義で活動していた。 2017年12月ハジ→「コラボ de ハジベスト。」収録の「未来へ。〜 to the future 〜 feat. K+, カノン・ドレミ」への参加を機に「K+」としての活動を開始する。 2018年8月から2020年にかけて「ハジ→」のBack DJとして全国ツアーや各種イベントに帯同する。 2019年6月に6曲入りのミニアルバム「RED」の手売りのみでの1000枚完売を目指しライブハウスや、路上でのライブ活動をスタートする。 2019年12月「RED」の500枚販売達成を祝して、1st single「Itsuka」を配信にてリリース。 2020年には「Worlds End」「think of you」「motto」「Your Song」「Be Me」をSingle配信リリース。 3rd single「think of you」ではiTunes store HipHop/Rap チャートにて自身初の1位を獲得する。 2021年3月「Departure」「Still live feat sO.y」のリリースを経て 10月には2nd Mini Album「Jasmine」をリリース。