毎日よく頑張った俺ら
この世界で笑えてるだけ偉い
いらないよネガ 互いをねぎらい
楽しむ Everyday Evrynight
この世の終わりのような顔してる日もあれば
この先も一緒だろなーって
やつらにも出会えた
状況は この手この足で変えた
なにを信じたらいか 分かりづらい
変な時代の最中にいたってParty tonight
ふさぎこむのはIt’s over
あえてバカになるやつも必要だ
説教アドバイスならNo thank you
一緒に遊ぶんならWelcome
ほら ぼーっとしてる間にも
時は流れているから
You don’t look anymore
楽しそうなら Ready steady go
ここからどこまでも Go so faraway
気の合う仲間とIt’s now or never
俺とデビ 遊ぶと無敵
チャミスルでイェイ 何度もカンペー
育つ環境 年齢の差
関係なく広がる友達の輪
ベロベロな時の冗談
形にするちゃんと音楽
やるときはやるそんなノリが最高だ
けどいつもHUNG-OVER
間違いだらけだったMy life
でも今日 振り返ると愛しいよ
色んな経験をしたから
ここにいるんだよな Let me go
変わらずに行こう のんびり
ワンカンしよう コンビニ
昔からの連れと 新しい仲間
全員が最高 Life goes on
ほら ぼーっとしてる間にも
時は流れているから
You don’t look anymore
楽しそうなら Ready steady go
ここからどこまでも Go so faraway
気の合う仲間とIt’s now or never
真面目なだけが人生じゃないしな
理解ある仲間と今夜もHighになる
無しをアリに 変える俺ら
そのままでいい昨日よりBetter days
夜になったら じっとしてらんねぇ
遠慮しないでEnjoyしな
ほら ぼーっとしてる間にも
時は流れているから
You don’t look anymore
楽しそうなら Ready steady go
ここからどこまでも Go so faraway
気の合う仲間とIt’s now or never
Now or Never
Now or Never
Now or Never
気の合う仲間とIt’s now or never
- 作詞
Kplus
- 作曲
Devincy
- プロデューサー
Devincy
K+ の“Now or Never (feat. Devincy)”を
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Now or Never (feat. Devincy)
K+
Kplusとしての9曲目の配信singleとなる今作。
客演には、Repezen Foxxや数多くのアーティストのサウンドプロデュースを手がける「Devincy」を迎え「今が絶好のチャンス」という意味を込め「Now or Never」というテーマで二人で作り上げた。
KplusとDevincyは生活の拠点としている吉祥寺という街で出会い、多くの仲間達との度重なる乾杯を経てコラボ楽曲の制作へたどり着いた。
東京の夜、お酒、音楽、仲間との出会いや別れなど様々な経験を共にしてきた二人から「つまらないことは抜きにして、一緒に遊ぶんならいつでもWelcome！」というメッセージも込められている。
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • 日本 • 6位 • 2022年1月12日アーティスト情報
K+
2017年12月まで「K-MASSIVE」と言う名義で活動していた。 2017年12月ハジ→「コラボ de ハジベスト。」収録の「未来へ。〜 to the future 〜 feat. K+, カノン・ドレミ」への参加を機に「K+」としての活動を開始する。 2018年8月から2020年にかけて「ハジ→」のBack DJとして全国ツアーや各種イベントに帯同する。 2019年6月に6曲入りのミニアルバム「RED」の手売りのみでの1000枚完売を目指しライブハウスや、路上でのライブ活動をスタートする。 2019年12月「RED」の500枚販売達成を祝して、1st single「Itsuka」を配信にてリリース。 2020年には「Worlds End」「think of you」「motto」「Your Song」「Be Me」をSingle配信リリース。 3rd single「think of you」ではiTunes store HipHop/Rap チャートにて自身初の1位を獲得する。 2021年3月「Departure」「Still live feat sO.y」のリリースを経て 10月には2nd Mini Album「Jasmine」をリリース。
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Devincy
