歌詞
アニバーサリー2022
Taishi, ANDY
I just fall in your cheeks
前のめりになるこの
姿勢が続く限り
I just cannot stop loving you
メモリーはいつも
こんな鈍臭いmelodyの裏に
Flashback
RHYMESTAR初めて聴いた時
思い出すのさ “911エブリデイ”
一緒に飲みませんか
なんてphraseが
頭によぎった時には始まってた
渋い歳の差埋めるボディービルダー
タンパク質に溺れる時もある
どっちが掃除当番
同じコンディショナー
幸を祈るのさ寒い星空
We can believe in 永遠の空を
We love everything 同じ夜も
この世で1番の幸せ噛み締める時に
Baby涙流すのさ
たとえ世界の誰が邪魔しようとも
この広大な海には敵わねえ
先はわからねぇ だが間違いねぇ
ことなら1つさ愛は曲がらねぇ
いつも変わらねぇ
今も確かめる 日々に幸あれ
I just fall in your cheeks
前のめりになるこの
姿勢が続く限り
I just cannot stop loving you
メモリーはいつも
こんな鈍臭いmelodyの裏に
More & more 騒ぐネオンに
かき消されてゆくeverynightを更し
はじまったばかりのlife story
これから出会う
Guy(S)にも惜しみない愛
今動いた嫁のお腹
海泳ぐ裸 上下逆さま
黒い命綱 宇宙遊泳
ひとりの舟 景色はまだ
柔らかい肌 温かいかな
変わらないママと横にいるパパ
話しかけるとたまに返ってくる鼓動
淡いビート早い心臓まさにヒーロー
あれは確か22年前
弟生まれるそのちょっと前
小さい手のひらで触った
かーちゃんのお腹確か天気は晴れ
それからしばらく、時は経って
昔とは責任、立場違って
Frankも言ってた
"I did it my way"
でも鮮明に覚えてる毎日
真冬に手がかじ悴んだり
真夏の海シャツ汗ばんだり
子どもとして旅立った日
そんでこれから迎える
アニバーサリー
♪
- 作詞
Taishi, ANDY
- 作曲
WOLFGANG PANDER
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アニバーサリー2022
Taishi, ANDY
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アニバーサリー2022
Taishi, ANDY