いつかのジャケット写真

歌詞

いつか

asanuko

床に散らばったビールの缶につまづいて転んだ日

なぜだろうか今日だけは独りじゃないような気がした

俺達はいつか同じ場所で

どれくらいの時間が経っただろう

関係ないか

俺達には

なあ

その知らせを聞いたのは新宿行きの夜行バスの中

こんな顔は見せられないなとカーテンを閉めた

鼓動する情景たちが

静かに流れていく

いつだって後悔は胸の奥に

あれからそれなりに歩いたな

俺達はいつか同じ場所に

どれだけ時間が経っても

関係ないか

俺達なら

  • 作詞者

    asanuko

  • 作曲者

    asanuko

  • プロデューサー

    asanuko

  • ギター

    asanuko

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