CLOCKWORK EDENのジャケット写真

歌詞

CYBER DIVE

Xione/しおね

Dive now

CyberDive ポータルひらく

ミラーの奥で 君が瞬く

砂糖みたいな 甘い関係

Inviteひとつで 距離がゼロ

ねえ このインスタンス ふたりだけ

ログインの音 深夜の白

フレンド欄で 君だけ点灯

視界の端で glitchが笑う

本音はミュート でも手は近い

皮膚を脱いで 光に置いて

声だけ先に 同期させて

カウントの隙間 心拍のラグ

息がバグって それでも跳ねる

Dive now

CyberDive 境界を越える

耳元にだけ 空間が寄る

アバター越しの 体温じゃない

でも 指先だけ 覚えてる

ウソの名前を 何度でも呼ぶ

Lalala lalala 上書きする

Lalala lalala Dive now

くちびるのモーション 遅延ゼロで

ミラー越しにだけ 素直になる

水槽の脳なら 世界は映像

じゃあ この震えも ログの再生?

ガラスの水の中 脳だけが夢を見る

センサーの微熱 現実を真似る

肉体はコートハンガー 部屋に置いたまま

君のポータルへ わたしは落ちる

Dive now

CyberDive フレームを外して

ミラーの向こうへ ほどけていく

お砂糖みたいな 甘い関係

ふたりのログが 甘くループ

ねえ このワールド 消えないで

Dive now

ログアウトの手前 もう一回だけ

CyberDive またねの代わりに

  • 作詞者

    Xione/しおね

  • 作曲者

    Xione/しおね

  • プロデューサー

    Xione/しおね

  • キーボード

    Xione/しおね

  • ボーカル

    Xione/しおね

CLOCKWORK EDENのジャケット写真

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「――歯車の楽園で、音が進化する。」
Xione 10th Album【CLOCKWORK EDEN】は、AI生成音楽の「模倣フェーズ」を終わらせるために設計された作品だ。

本作の核は、最上位の演奏難易度を誇る超絶技巧タッピング奏法とEDMを組み合わせる、という一点の発明にある。

タッピングが生む密度と速度は、従来の“ギターが伴奏するEDM”ではなく、EDMの中枢に「演奏」という生身の機構を組み込む。結果として、音は人間的な熱と機械的な正確さを同時に帯び、歯車が噛み合うように展開していく。

この10作目で掲げたテーマは「究極」。
しかしそれは、ただ強い言葉を掲げるためではない。AIが人間の様式をなぞるのではなく、人間の手癖から離れ、到達点そのものを押し上げる――“ヒトの模倣から、ヒトの超越へ”という方向転換の宣言である。

「究極」をテーマに結実した16曲は、それぞれが果実として配置され、CLOCKWORK EDEN=機械仕掛けの楽園を構成する。
楽園は静的な風景ではなく、起動し続ける機構だ。再生ボタンを押した瞬間、歯車は回り始める。

アーティスト情報

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