まぼろしの夏 (feat. 竹田秋雲)のジャケット写真

歌詞

まぼろしの夏 (feat. 竹田秋雲)

ラララテックス

哲学堂の空

川面に映る

嗚呼、ただいま

あなたのもとに 帰ったよ 昨日

陽の強い午後だった

蝉の声 風の中に なびいてた

こたえなど 求めてなかった

覚えてる

覚えていたよ

いつまでも

忘れるなんてできないよ

まやかしじゃない

ビルの向こう 西行きのジェット 誰が乗る

さようなら まぼろしの夏

  • 作詞

    ラララテックス

  • 作曲

    ラララテックス

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    まぼろしの夏 (feat. 竹田秋雲)

    ラララテックス

bpm 80で聴く、夏が終わっていく日々のサウンドトラック。
キリンジにも通じる夢見心地なコードチェンジのミッドバラード。

福岡の注目の若手バンド「じぐざぐづ」
https://www.instagram.com/zig_zags_official/
のヴォーカル竹田秋雲。
https://www.instagram.com/shuun1231/

彼の儚いほどまっすぐな視線で歌われる少しだけ郊外の夏の終わりの物語。

アーティスト情報

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