T.F.O.A. (feat. AK-69 & Zuma) Front Cover

Lyric

T.F.O.A. (feat. AK-69 & Zuma)

crows

籠に入れられたMisery birdよりは

守りたいMy pride

飛ぶことを忘れないでいたい

We are crows

カラスでいいさ

Yeah 多数決に逆らって

数ある不自由と戦いながら

探している

自由への答えを

もたれかかるフェンス

聞こえてくるコール

セニドクロが角を曲がる

まだ見えないが音で分かる

100人の兵に囲まれ

4人の共に血を流す仲間と

奏で始めたStory

語り合う日にまたここで会おう

他愛もない 何気ない

話題は「女」か「まだ見ぬ未来」

奴の話は笑って話そう

泣いて話すよりはいいだろう

籠に入れられたMisery birdよりは

守りたいMy pride

飛ぶことを忘れないでいたい

We are crows

カラスでいいさ

Yeah 多数決に逆らって

数ある不自由と戦いながら

探している

自由への答えを

恥とならないLose

血だらけで肩組む

笑える場面はいくつあってもOkay

いらねぇ理屈

単車でコール 奴の為にきる

はかなくも 火花のように散る

カルマに中指立てている

たぎる血潮 涙 夜風切る

今は生きる一瞬の青き春さ

今夜も看板のレザーを羽織るまずは

タイヤの焦げるSMELL 集合をかける

泡沫の夢と歌うさ

月夜の晩 ふたりきりさ

久しぶりだなと置いたセッタ

やつに会えたら笑って話そう

拳に宿る記憶を

籠に入れられたMisery birdよりは

守りたいMy pride

飛ぶことを忘れないでいたい

We are crows

カラスでいいさ

Yeah 多数決に逆らって

数ある不自由と戦いながら

探している

自由への答えを

  • Lyricist

    AK-69, Zuma

  • Composer

    AK-69, RIMAZI, KENYA FUJITA

T.F.O.A. (feat. AK-69 & Zuma) Front Cover

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    T.F.O.A. (feat. AK-69 & Zuma)

    crows

シリーズ累計8,000万部の発行部数を誇る大人気マンガ「クローズ」の30周年を記念して、アートプロジェクトANIMAREALが制作した写真集「武装戦線 THE REAL」。
実写でリアルに表現された武装戦線の写真集の世界観を表現した楽曲が遂にリリース!

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T.F.O.A.

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Artist Profile

  • crows

    シリーズ累計8,000万部の発行部数を誇る大人気マンガ「クローズ」の30周年を記念して、アートプロジェクトANIMAREALが制作した写真集「武装戦線 THE REAL」。 実写でリアルに表現された武装戦線の写真集の世界観を表現した楽曲が遂にリリース。

    Artist page

  • AK-69

    ヒップホップアーティスト 唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。 愛知県小牧市出身でマスメディアに一切見向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディペンデントにも関わらずゴールドディスクを2枚、オリコンDVDチャート1位を獲得。 その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。 そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。 これまでに海外のビッグアーティストDJ Khaled、Fabolous、Fat Joeらとコラボ楽曲を制作。国内ではUVERworld、清木場俊介、ToshI(X JAPAN)、清水翔太、倖田來未、登坂広臣、AI、シェネル、そしてグループ史上初の外部からのコラボアーティストとして、KAT-TUN feat. AK-69が実現。同時に楽曲プロデュースも担当している。 HIP HOPの枠を超えたコラボレーションも話題となり、YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は3億回を超える。 最新アルバム『The Race』ではiTunes, Apple Music HIP HOPチャート1位を含む4冠を獲得。そのエンジンの格の違いを見せつけ、常にポールポジションで走り続けている。 最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2020年8月には国の重要文化財であり、地元のシンボルである名古屋城、そして2022年1月にはモータースポーツ界の聖地鈴鹿サーキット、共に史上初の無観客の超配信ライブを開催。 リアルライブとしては2022年4月23日には自身5度目の日本武道館ライブを開催した。 また、己の生き様から生まれる“言霊”が男女問わず競争社会で戦っているアスリートや経営者にも共感を生み、メジャーリーガー筒香嘉智選手をはじめNPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1。 またボクシング世界4階級王者 井岡一翔選手の入場曲を生歌唱し共に入場するなど、様々なジャンルのアスリートが楽曲を使用しているほか、自動車メーカー、高級時計ブランド、スポーツチームなど様々な企業のアンバサダーも務めている。

    Artist page

  • Zuma

Flying B Entertainment Inc.

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