歌詞

きっと明日も来るはずだった君との明日

叶わないの分かってる

だけど君といたかった

当たり前だと思ってた全部

誰もいない部屋で朝に寝る

君の横歩く男は 最後まで俺がよかった

戻らない君との時間は

写真の中でじゃないと見れない

2人永遠にって願ってた

だけど友達にすら戻れない

気持ちに嘘はなかったよねBaby

部屋に残ってる君の匂い

大丈夫 私は平気なんて強がった

君のせいにしてたよ全部

今なら謝れるけど

遅いよね

君はもう隣にはいない

きっと明日も来るはずだった君との明日

叶わないの分かってる

だけど君といたかった

当たり前だと思ってた全部

誰もいない部屋で朝に寝る

君の横歩く男は 最後まで俺がよかった

喧嘩しては泣かせてばっかり

話すことに嫌気が差したり

会いたくないとまで思ったのに

思い出すのは 笑う君

空になった部屋 いつも広いよりベッドで

気づきゃ朝 忘れようとしても君が夢に出る

せめてたまにでいいから

俺を思い出して

それだけでいいから

それしかできないから

きっと明日も来るはずだった君との明日

叶わないの分かってる

だけど君といたかった

当たり前だと思ってた全部

誰もいない部屋で朝に寝る

君の横歩く男は 最後まで俺がよかった