歌詞

いつも通りキミに電話をして

お疲れ様から会話が始まる

今度の休みどこに行く？とか

ネットで調べたお店の共有とか

たまには洒落たカフェも良いかな

僕等にはちょっと洒落すぎてるかな？

喧嘩した事は一度も無いけど

いつもお互い我慢してたよね

キミと二人過ごした日々も

今はもう過去の思い出になった

当たり前だと思っていたけど

僕はキミが

本当に好きだった。

毎日交わしていたお早うとお休み

いつ頃からだろう？適当になったの。

付き合いたての頃は返信もすぐだった

時が経つにつれて絵文字もなくなった。

隣に居る事が当たり前になって

少しの感動も薄くなったりして

誕生日だってあの頃とは違って

祝いのカラーが濁り始めた

キミと二人過ごした日々は

本当に特別な時だったよ

今じゃキミの笑顔だって思い出せない

あんなに毎日

一緒だったのに

キミと二人過ごした日々も

今はもう過去の思い出になった

当たり前だと思っていたけど

僕はキミが

キミと二人過ごした日々も

今はもう過去の思い出になった

当たり前だと思っていたけど

僕はキミが

本当に好きだった。