歌詞

Feeling badばっか止めれない落下

娯楽性ないLife生きずらい社会

夏がまた焼く肌毎回

日焼け止めなしで焦げていくmind

俺も気づいた自分の武器

最悪の世代見たくルーキー

マイク持てばガリガリも

少し見えるムキムキ

引きこもるエアコン21度

逆に寒い首元

テレビなしでくぐり抜ける情報社会の茨も

梅雨抜ける俺らも

だから今は雨宿り

熱く濡れた足元

花火上がる今夜も

変わらない事が難しくて

未だ夢に見る

あの頃のままとか今でも

願う天の川見える今日

俺らの夏上がってく熱cloud

突き抜けるhigher要らないcrown

暗い部屋に差し込むshine

惹かれ合うmind 終わらない夏

この世界は白か黒じゃなく

大体がグレーで混ざりもん

だから見えない本質も

退屈しのぎ生きる今日

用がなくてもかけるcall

夜が明けるまで

大人になってもって幻想

君が消える蜃気楼

歳を重ねる事に失う何かを

俺が紡ぎまた光らせる

磨くジュエリーみたいに

つけれない価値

飽和してく心に響く音が引き金

上手く笑えなくなった歳のせいにして今もまだ

増える不安と灰のせいで

未だ揺れてるカゲロウ

空が近くなって高く伸びる雲と

伸びない身長

君がいない夏に上がる花火

今年は誰と見よう

部屋の窓から抜ける風が

夏に変わる頃

俺らの夏上がってく熱cloud

突き抜けるhigher要らないcrown

暗い部屋に差し込むshine

惹かれ合うmind 終わらない夏