GLOW IN THE DARKのジャケット写真

歌詞

SWING (feat. Bugseed)

LIX, DJ PERRO

It's J-A-ZZ-YY 奇奇怪怪

Like return of the SP, Sound Providers

ショートプログラムよりもショート It's too short

But 滑ったり着地に失敗したりも愛嬌

大丈夫 I'm free 安心 Right here

片親で躁鬱 I don't give a fuck

Matter fact, またFuckな事が起きても

またLaughしながら中指立たす It's me

Where is me? Please stand up

どこまでが病気でどこまでが正気

どこまでクスリ クソだりいくくり

全部オレだ病気じゃなく鈍器の凶器

そんで殴るDope beat

踏んだり蹴ったりな日も踏んだり蹴ったりする患者

抜け出す登戸 武田 もう気にするのはやめな

病気のせい? 薬のせい?

いや普通にイラついてんだようるせえ

病気も薬もオレだから

I'm proud of bein' “精神障害者”

障害の"害"はひらがなだって?

マジでどうでもいい クソくだらねえ

これは天賦の才 障害じゃねえ

薬に飲まれブッ飛ぶのは御免

文字通り飛び降りた from 4階

死ぬつもりない メンタルが豪快

あのヤブ医者のヤクでヤケになった

ヤツの診察ミスで殺伐

だがおかげで今My life爆発

紙とかグミ 適当な粉末 huh?

やめとけ さっさと精神科いけ

安くて早くて長持ちするぜ

  • 作詞

    LIX

  • 作曲

    Bugseed

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GLOW IN THE DARK

LIX, DJ PERRO

過去ランキング

SWING

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 台湾 • 17位 • 2024年3月27日

アーティスト情報

  • LIX

    横浜・黄金町のディープな住環境の中、母子家庭で育ちヒップホップに傾倒。 18歳の時、関内のクラブ「24」で初めてライブする。 22歳で躁鬱病(双極性障害)を発症。 精神薬の処方ミス、自室からの飛び降り、精神病棟への入院等を経験するが、様々な人と巡り合い、支えられ、人間的に成長。 2014年頃、9SARI GROUPの企画”9SARI STUDIO AUDITION”をきっかけとして、三軒茶屋を拠点としたクルー”BUSTAFARIAN”に参加。ヒップホップの醍醐味を経験する。 2018年頃に同クルーが消滅し、ソロで活動再開。 以降、制作を共にしてきたアーティストは、BAKU, BANBI, Bugseed, 暴毒, DOGG a.k.a. DJ PERRO, FUNI, Garashi, JUDA, Junior Hsus, 呼煙魔, Massa Daddy, Razzi a.k.a. PARSENT, rdgbeat, SHIMPEI, Takuma The Great, 辻詩音など。北は北海道、南はブラジルまで幅広い。 リリース/参加作品は以下。 2022年4月 LIX & DJ PERRO(DOGG/Mic Jack Production) ”GLOW IN THE DARK”(1st Album) 2023年1月 LIX & Junior Hsus ”Deadly Lines”(EP) 同年4月 ”DIM THE LIGHTS DOWN”(2nd Album/DJ BAKU主宰KAIKOOよりリリース) 同年9月 仙台のセレクトショップ”MUJO”のコンピレーションアルバム”MUJO Vol.1”に「三日月」で参加。 同年10月以降、呼煙魔と四季をテーマにしたシングルをシリーズ配信中。 「幸運は不運の姿をしてやってくる」が信条。

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  • Bugseed

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