歌詞

肌寒い夜 窓開けて

間が悪いリズムで風が吹く

カーテンも行ったり来たり

落ち着かない日だゆらりゆらり

じわじわとくる寂しさに

優しく照らす月明かりがいい

ほんの少し漏れた感情が

自然に明日へと繋がる

狭い空間の中で充ちた乾きも

潤いと共に暖めた裏起毛

程よくてのが難しいところ

日々の調節に時間を費やす

刻んでいく物語はいつか

終わりが迎えに来るから

また再びはじまった生活

灯った思い出を振り返る

何気なく過ごせている日々がone love

灯火が人生を揺れながら描いている

夜の時間を少しでも包み込むように

Gives me peace of mind …on mind

淡い記憶で満足そうな日常

消えていく泡のハンドソープ

馴染むまでまだ時間かかる

滴る水滴を弾き飛ばす

合わせていた形も崩れて

溜まっていた感情をぶつけて

現状維持なんて高望み

またそこにある肩の埃を払う

音に囲まれfeel like

Listening出来ればいいことだけ

聞いてたい

叶わない世の中でSurvive

決められた時間の中

固く結ばれてる紐をとく

昨日今日だけでは収まらない

自分自身に火を灯す

毎日を何気なく過ごせている日々がone love

灯火が人生を揺れながら描いている

また夜の時間を少しでも包み込むように

Gives me peace of mind …on mind

何気なく過ごせている日々がone love

灯火が人生を揺れながら描いている

夜の時間を少しでも包み込むように

Gives me peace of mind …on mind

大切なほど見えないもの

過ごしていると不意に忘れそうになる

夢は決して消えない炎

まだ peace of mind …on mind