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Selector中心に活動をスタート、神戸でのSound Clash参戦後、 甲 tuff sound driveを結成。 10人を超える大所帯だった為、メンバー層が薄かったDeejayとして本格的にマイクを持つ。 2000年に初のジャマイカを体感。 レコーディングに来ていたジグシーキングの横で ガンジャチューンを歌いスタジオでボスる(笑)。 帰国後は関西を中心に呼ばれれば北は東京、横浜、 南は石垣島まで活動。 リリース量の少ない現場型マニアックDeejayでしたが、 Ragga Channel プロデュースの2Wayコンピレーションアルバムに"そばにいる"で参加。 2021年には、Suminoe Eye Mujicよりリリースした"BBQ feat. Z蔵" / Shinobi Tracksでは、iTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Top Charts Japan 2位を獲得。 Salt & Plum Musicよりリリースされた"伝撃"は、iTunes レゲエトップソング10位にランクイン。 Suminoe Eye Musicよりリリースされた"Bayside Style"では見事なラガヒップホップスタイルで、iTunes レゲエトップソング1位を獲得。 独自のユーモア溢れるライミングセンスとレジェンドへのリスペクトを深く感じられる音ネタの引用、オマージュから感じる音楽愛はマニアやベテラン達からも高評価を得る。 2022年も大注目のレゲエアーティストの一人だと言える。
90年代半ばに大阪中崎町にあったClubスカイジュースでdaddy rankinとしてキャリアをスタート。 主に京阪神で活躍していく。 後に北大阪、高槻BarRastaを拠点にLabba-Labba食堂などで活動。 敢えて持ち歌を備えず フリースタイルを武器に ラバタブする姿に惹かれるyouthは数知れず 彼のコアなファンは関西に収まらず 全国に広がっている。 常に現場を愛し現場に立ち続けている生粋のreggae deejayである
salt and plum music