

よいさ…
よいさ…
肩に 乗るは
誰の 暮らし
朝の 露を 踏みしめて
まだ 陽の 昇らぬ 道を 行く
顔も 知らぬ 人を 乗せ
江戸の 隅を 渡り 歩く
軽い 言葉は 要らねぇが
軽い 命も ねぇ もんだ
この 肩ひとつで 稼ぐ 日は
すべて 俺の 生き様よ
よいさ よいさ 道を開けな
運ぶは人か それとも定めか
よいさ よいさ 止まるでねぇ
この肩ひとつで 世を渡る
雨が 降ろうと 風が 泣こうと
足は 止まらぬ 駕籠の 道
偉い 人も くたびれた 奴も
乗れば 同じ 揺らぎの 中
銭の 重みも 知っている
涙の 軽さも 知っている
運ぶは 身体 だけじゃねぇ
それぞれの 夜を 乗せてゆく
よいさ よいさ 道を開けな
運ぶは人か それとも定めか
よいさ よいさ 止まるでねぇ
この肩ひとつで 世を渡る
どこへ 行くのか 知らねぇが
着けば それが 行き先だ
俺の 足が 止まるまで
この 道は 続いてく
よいさ…
よいさ…
揺られて 揺れて
消えてゆく
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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よいさ、よいさ
Liminal Reverie
よいさ よいさ。
名も知らぬ誰かを乗せ、
江戸の町をただ運び続ける。
肩にのるのは、重さだけやない。
その人の暮らし、想い、行き先——
すべてを揺らしながら進んでいく。
運ぶは人か、それとも定めか。
止まることを許されぬこの道で、
今日もまた、誰かの人生を運んでいる。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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