きみといたじかんのジャケット写真

歌詞

きみといたじかん

HITOKOE

きみといたじかんを おもいだすたび

やさしいひかりが むねにともる

とおいきせつが よみがえるように

わすれられない ぬくもり

こえにならない そのことばが

ぼくをいまでも ささえてる

きみといたじかんは ほしのように

きえてしまわずに かがやいてる

なみだのあとにも えがおがのこる

とわにいろあせない きせき

はなれていても きみをかんじる

おなじそらを みあげている

ふたりでえがいた みらいのいろは

まだこころに きらめいてる

ときをこえても うつろわない

きずなのなかで いきている

きみといたじかんは うたのように

よみがえるたびに やさしくなる

よわさもつよさも だきしめながら

あしたへつなげてく ひかり

ふりかえれば すべてが

たいせつな たからもの

きみといたじかんは ぼくのなかで

いまをいきる ちからになった

えがおもなみだも わすれはしない

きみとともに あるいていく

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

きみといたじかんのジャケット写真

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