歌詞
iceberg
Shnayhon Yoso
酷使してるphisycally
A moutain and an ocean より莫大
虚無を穿つ銃の鉛
生半よりも裸の生身
意識は透明 世界を透視
ふらつきブレて弱い足どり
青すぎて寒い高原に立ち
片隅に鋼鉄のflower
People onto でかい船
顔すらなくなる船員たち
群青の航路に深みはあり
But 希薄化しすぎてはみだす me
要は reversing the world
裏から肉薄してbomb
重すぎる地面 海
すら消し去るkid
いなくなったthis body
貧困でも
酒なら惜しまない質
街に緑の酒 bursting
アル中あるいはArthur
琥珀なeyesがみる幻想
流浪する幽体
兆重奏
無音の電車がfuneral march
Everything replaces me
浜辺で火の粉が死んでいる
In Finland
遠い先祖の結婚式
眼前 羚羊の群れ 通過し
わたしの右にはまた母がい
背後に鍾乳洞 底なし
東京の代わりに氷土を踏み
自分の居場所は目に見えない
So 死んでも目覚めてう譫言 talking
いつまで経っても反省できない
酷使してるphisycally
A moutain and an ocean より莫大
虚無を穿つ銃の鉛
生半よりも裸の生身
意識は透明 世界を透視
ふらつきブレて弱い足どり
青すぎて寒い高原に立ち
片隅に鋼鉄のflower
People onto でかい船
顔すらなくなる船員たち
群青の航路に深みはあり
But 希薄化しすぎてはみだす me
要は reversing the world
裏から肉薄してbomb
重すぎる地面 海
すら消し去るkid
いなくなったthis body
貧困でも
酒なら惜しまない質
街に緑の酒 bursting
アル中あるいはArthur
琥珀なeyesがみる幻想
流浪する幽体
兆重奏
無音の電車がfuneral march
Everything replaces me
浜辺で火の粉が死んでいる
In Finland
遠い先祖の結婚式
眼前 羚羊の群れ 通過し
わたしの右にはまた母がい
背後に鍾乳洞 底なし
東京の代わりに氷土を踏み
自分の居場所は目に見えない
So 死んでも目覚めてう譫言 talking
いつまで経っても反省できない
- 作詞
Shnayhon Yoso
- 作曲
Shnayhon Yoso, Ryuuta Takaki
- プロデューサー
Ryuuta Takaki
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iceberg
Shnayhon Yoso
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iceberg
Shnayhon Yoso
アーティスト情報
Shnayhon yoso
独自性の高いリリックセンスと脳にこびりつくようなメロ ディー、精神世界を表現するアンビエンスなビートが融合 し、ジャンルという枠にとらわれない彼自身の世界観を作 り出すアーティスト。16歳から19歳までの間に制作され た音源が手を加えられることなく当時の荒々しさを残した まま約1年間の制作休止を経て遂にリリース。
makran