No more war everyone knows
There's no reason to need war
No more war children know it
There's no war that we have to do
For your children
For your parents
For your friends and for us
You don't need to kill because we will die
Everyone dies even if you didn't kill
No more war
Human race what is human racing for?
Sorry John for our imagination
Sorry Michel although you healed the world
But we will be able to stand by us
No more war everyone knows
No one wants no one is pleased
No more war children know
There's no war that we can do
For your family
For your lovers
For your friends and for you
You don't need to kill because we will die
Everyone dies even if you didn't kill
Everyone dies even if you didn't kill
No more war We can do
- 作詞
ゆしん
- 作曲
ゆしん
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No more war
ゆしん
平和への祈り、前向きな希望を込めて、この歌を創りました。
普段は、日本語で歌詞を書きますが、今回は、初めて、全編 英語で作詞をしました。
日本語のように柔軟に言語を扱えない分、ストレート かつ シンプルに綴りました。
拙い英語ですが、想いを込めて歌いました。ぜひ お聴きください。
そして、いっしょに歌ってもらえたらとても嬉しいです。
アーティスト情報
ゆしん
ゆしんと申します。 「税理士ミュージシャン」という肩書をつけて、歌をうたっています。 身内が倒れ、歌だけの生活から税理士との二足の草鞋を履くことになりました。 最初は、税理士なんてやってたら、歌の神様に嫌われるんじゃないか・・と、びくびくしていましたが。。 今では、実業家の皆さんやその従業員の方々、ご家族の方々を応援する・・というこの仕事も。 結局のところ、歌を届ける気持ちと同じなのだな・・と、妙に納得しています。 みんなそうですが、やはり事業をされる方々は、一様に大きく命を燃やしています。 そこには絶対、人間ドラマがあり、感情の揺れがあり、笑いも泣きも怒りも、、いっぱい内包しています。 今、自分が創って歌っている歌は、そういった方々の応援をしている事なしには出来ていないと思います。 また、自分が歌うたいでなければ出来ない支援が、税理士としても出来ていると自負しています。 ピアノを弾き、歌をうたう。 活動としては、なかなか数多く出来ている訳ではないのですが。 2019年からは、事故物件住みます芸人の松原タニシさんと共同イベントをさせて頂いたり。 2018年から毎年、ウルフルズのウルフルケイスケさんと同じステージに立たせても頂きました。 ケイスケさんからは、癖があり過ぎてクセになる「辛つけ麺ボイス」と評して貰っています。 近年では、海外の方からメッセージやコメントを多く頂くことが多くなっていたり・・ 少しずつでも、「ゆしん」の歌を欲してくれている方に、届けることが出来れば。 必要としてくれる方には、きっと救いになるところがあると信じて、歌っています。
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チーム ゆしん
