歌詞

疲れた身体を引きずって

今日も自然と足が向く

特別にいいって訳じゃないけれど

この場所が一番落ち着くんだ

適当に酔っ払って帰ろう

きっと明日も頑張れる

お酒は何にも悪くない 嗚呼

空論並べて歩いた道の

途中で拾った思い出を

集めてシロップに漬けよう

そのうちほろ苦い

リキュールになって

どんな割り方でも

不味くはないと思えれば

それが幸せなのさ

芋の美味しさ覚えました

世の中の不条理と矛盾に揉まれて

1番になりたい訳じゃ無いけれど

君の特別になりたいんだ

適当に笑っていればいい？

そんなの誰か見抜いてる

お前は何にも悪くないのに 嗚呼

空論並べて歩いた道の

途中で拾った思い出を

集めてシロップに漬けよう

そのうちほろ苦い

リキュールになって

どんな割り方でも

不味くはないと思えれば

それが幸せなのさ

それが幸せなのさ

それが幸せなのさ