

レースカーテンの向こう側に まぶしい世界があるのに
ひとりぼっちの部屋の中 ブルーライトを見つめてる
君が笑って くれたあの夏の
残像だけが今も 心の中
暑い暑い暑い暑い そんな季節が また今年も
321 (はい!) いっせーの (はい!) やってくる
寒い寒い寒い寒い そんなわけない トロピカルジュース
321 (はい!) もう一回 (はい!) 一緒に飲もう
願いがもしも叶うなら
君とキスしたい トロけちゃうサマー
螺旋階段を登る先に 煌めく世界があるかな
人は誰でも悲しみに スポットライト当ててしまう
愛が足りなくて 泣くのにも飽きた
南風が吹いたら 外に出よう
広い広い広い広い 青空と 白い砂浜
321 (はい!) いっせーの (はい!) 遊ぼうよ
狭い狭い狭い狭い そんなわけない ココナッツビーチ
321 (はい!) もう一回 (はい!) 一緒にゆこう
涙の跡も乾くから
君とキスしたい あこがれのサマー
夢見てゆこうよBaby
Yeah 私と君で
暑い暑い暑い暑い そんな季節が また今年も
321 (はい!) いっせーの (はい!) やってくる
寒い寒い寒い寒い そんなわけない トロピカルジュース
321 (はい!) もう一回 (はい!) 一緒に飲もう
願いがもしも叶うなら
君とキスしたい トロけちゃうサマー
今年の夏も 私とたくさん
楽しい思い出 作ってくれるよね
Tropical summer
- Lyricist
kafusatoh
- Composer
kafusatoh
- Producer
kafusatoh, Kentaro Fujisaki
- Graphic Design
Kentaro Fujisaki
- Vocals
NUANCE

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tropical summer
NUANCE
Artist Profile
NUANCE
2017 年4 月に横浜の商店街大人気イベント “ガチでうまい横浜の商店街No.1◯◯決定戦”『ガチ!シリーズ』のテーマソングを歌うアイドルユニットとして結成。1st ミニアルバムに収録された『セツナシンドローム』で一気に脚光を浴び、2018 年8 月にはSUMMERSONIC 2018 ジャングルステージのトリを飾る。その後、コンスタントに作品を発表しながら精力的にライブ活動を行い、2020年10月と2021年6月には地元KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブを成功させる。2022年4月に現在の新体制となり、1ヶ月後の5月には再度KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブ開催。 サウンドディレクターは“AI 美空ひばり”の「あれから」の作曲を担当した『佐藤嘉風』。その他にも俳優であり作曲家でもあるオレノグラフィティをはじめ小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)・LUVRAW(鶴岡龍)等が参加。振付には浅野康之(劇団鹿殺し/TOYMEN)・いどみん・カミヤサキ・中林舞・HIROKI-OSAKAが参加、演劇的演出が濃い一風変わった振付も魅力のひとつといわれている。また写真家のハービー・山口氏や小松陽祐氏の参加やバンドセットワンマンライブでは日本を代表するパーカッショニスト石川智氏が参加と様々なクリエイターがNUANCEに彩りを添えている。 聴く人の思い出のBGMになるようなメロディとコトバを紡ぐアイドル(偶像)でありたい。 (敬称略)
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