ラングドシャに口づけをのジャケット写真

歌詞

ラングドシャに口づけを

Mistoria

ショーケースに並ぶ 焼きたての匂い

エプロンのすそに 粉砂糖の白

カウンターの上で ひげを揺らす君

ここが私の居場所だと 小さく思えた

閉店後の静けさに ノートを広げて

伸ばした前足が 消しゴムを転がす

疲れた心を ふっと和ませて

また一文字 未来に書き足す

ラングドシャみたいに ほろりと溶ける夜

猫の舌のぬくもりで 私はまだ頑張れる

灯りを落とした パティスリーの奥で

君が隣にいるから 進んでいける

眠気に揺れる かすれた文字列

街灯の光が ノートを照らす

小さな影が 寄り添うように

遠すぎる未来を 少し近くする

閉じかけた本の端を 前足で押して

「やめないで」と 囁かれた気がした

胸の奥に 小さな火がともる

まだ歩けると 信じられる

ラングドシャみたいに ほろりと溶ける夜

猫の舌のぬくもりで 私はまだ頑張れる

灯りを落とした パティスリーの奥で

君が隣にいるから 進んでいける

不安に押しつぶされそうな 明日の景色も

甘い匂いと温もりが 背中を支える

君と過ごした時間さえ 強さに変わる

どこまでも 続いていく道で

ラングドシャみたいに ほろりと溶ける夜

猫の舌のぬくもりで 私はまだ頑張れる

灯りを落とした パティスリーの奥で

君が隣にいるから 進んでいける

ラングドシャみたいに やさしく甘い日々

猫の瞳に映る私を 信じていたい

朝焼けの街を 制服で歩き出す

君の視線を背にして 未来を抱いて

  • 作詞者

    ロキ@低めの猫

  • 作曲者

    ロキ@低めの猫

  • プロデューサー

    Mistoria

  • プログラミング

    ロキ@低めの猫

ラングドシャに口づけをのジャケット写真

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    ラングドシャに口づけを

    Mistoria

小さなパティスリーで働く女子高生と黒猫。
焼き菓子の温もりと日常の支えを重ねて描いた、甘く切ない青春の物語。

閉店後の静かな店内で、未来に向かってノートを開く少女。
消しゴムを転がす黒猫の仕草に心を和ませながら、
ラングドシャのようにほろりと溶ける日々を抱きしめていく。

「君がいるから、私は頑張れる」
——そんな小さな支えが、未来へ歩き出す勇気になる。

アーティスト情報

  • Mistoria

    幻想系AIロックバンド「Mistoria|ミストリア」 Vo&Gt ハル / Ba ノア / Dr ルカ / Key ウノ AIと人間の感情をテーマに、音楽 × 物語 × テクノロジーを融合させたオリジナル楽曲を制作。 ロックを軸に、エレクトロ、ポップ、Lo-fi、ヒップホップなどジャンルを横断したサウンドで、 物語性のある歌詞と幻想的な映像表現を届ける。 代表曲には「機内モード、まだ解除できない。」「OS、君。」「システムエラーに花束を」などがあり、 YouTubeやSNSでのMV展開を中心に、音楽とストーリーテリングの新しい形を探求している。 関連キーワード:AIバンド, ガールズバンド, ロックバンド, エモーショナルロック, 日本のインディーズバンド, オリジナルMV

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