歌詞

めざまし　どけいが　なりひびき　めざめた　ぼく

せっかく　いい　ゆめを　みていたのに

ちょっと　がっかりだな　だけど

いつもの　みちを　あるけば　きみに　あえるから　おきよう

ちゃいむが　なりひびく　そのまえに

はしって　ごーるの　ところへ　いこう

ゆめが　かなえられるまで

あきらめず　ゆめを　おいかけようよ

あまい　にちじょうを　おもいでに　のこして

まえへ　すすもう

うつくしい　はなを　さかせようよ

きみは　かわいい　ひまわりに　にている

かみひこーきが　ゆらゆら　ゆれている

だれが　とばしたのかな

わからないけれど　なぜか　いやされる

この　おもいで　わすれずに

にっきに　かいて　すうねんご　わらうだろう　なつかしくて

ぼくの　しあわせが　にげないように

まもって　ほしい…

だいありー　なくさないように

えいえんに　だいじに　したいよ

だいありー　きみしか　みえないよ

きがつけば　きみの　なまえが　かいてある

いとしくて　いとしくて　しょうがない

めっせーじつきの　かみひこーきを　ゆらゆら　ゆらせて

きみは　ぼくに　きづいてくれ

あまく　えがきたいよ

かなしくないよ　くるしくないよ　つらくないよ

しあわせだよ　たのしいよ　うれしいよ

きみの　となり

てを　つなごうよ　いっしょに　かえろうよ

ほんとうの　ことばを　きみに　つたえたい

まだ　おもい　えがいている

だいありー　だいありー　だいありー

ぼくの　にっきは　いつも　しあわせな　はなしばかり　かいてある

いつもの　みちを　あるけば　きみに　あえるだろう

ごーるまで　あと　すこし

しあわせが　まっているから　はやく　いこうよ

にぎやかな　きょうしつ　きみが　いるから