魔法のうたⅢのジャケット写真

歌詞

ジブンラシク

心屋 仁之助

ジブンラシク生きていくって

ホントのコタエは

どこにあるんだろう

ウソつかず逃げ出さずに

カッコワルクくても全部をさらせば

それがジブン

まわりの顔色見てるときの

お前のひとみは誰を生きているの

ワケしり顔して強がって

世間に背を向けて拗ねていないか

たとえバカだと言われても

やりたいことに正直に

生きてみないか

ワガママで

人に迷惑かけてばかりの

なさけない姿を許していくんだ

ジブンラシク 生きていくって

貼られたラベルを

ジブンではがすこと

嫌われて ひとりになっても

ピンクの魂が汚れない生き方を

選べばいい

やりたいことから

逃げていいわけして

ホントのキモチを

ごまかしていないか

やりたくないこと

ガマンしているだけで

ジブンをキライになってゆくから

つらくても悲しくても

涙こらえひとりで

歩いてきたけど

どうせ僕らはこんなやつでも

ホントはミンナに愛されてきたんだ

それがジブン

ホントはミンナに

支えられてきたんだ!

それがジブン

  • 作詞

    心屋 仁之助

  • 作曲

    心屋 仁之助

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アーティスト情報

  • 心屋 仁之助

    魔法のうたシンガーソングライターJin佐伯仁志が、2020年末まで活動していた心理カウンセラー時代の名称。 1964年生まれ。兵庫県出身。 大学卒業後、佐川急便に19年勤務の後、心理カウンセラーに転身。 2007年よりセミナーやカウンセリングスクールを運営。約3年間のテレビ出演とともに、多数の著書の発行や全国での講演活動を行う。 2015年よりカウンセラー業に並行して音楽活動を開始。カウンセリングから生まれた、人の悩みの根本に効く「魔法のことば」をメロディーにのせた「魔法のうた」を制作。2019年までに自主制作にて5枚のCDを発行。 2015年より毎年ライブハウスZeppを回るツアーを敢行し、それぞれ4000名近く動員。 2017年には日本武道館にて弾き語りの「独演会」を開催し、5500名を動員。 それ以降も講演活動とカウンセラー業と音楽活動を並行して行い、2020年末をもって14年続けた「心理カウンセラー心屋仁之助」を卒業し、2021年より本名の「佐伯仁志」に愛称の「Jin」をつけた「Jin佐伯仁志」として音楽専業での活動を開始している。

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