Diamond Princeのジャケット写真

歌詞

Diamond Dust

JILL-PRINCE

光彩る 喧騒の朝 夢の記憶 なぞるしるし

いつもと同じ 地図を掴んで さぁ旅に出ようか 聞こえるよ

いつか奏でてた重なる鼓動 紡ぐ指先が描くたび

踊り出す欠片に包まれて 誓いの花咲かせよう

手を伸ばしてみてもまだ 当たり前の日々の中にいて

消えない想いに 霞む世界 行き場のない音が残った

僕の心 惑う星屑になって 空を駆けてみるけれど

今は届かない 地図のその先へ

辿り着きたいから そばにいて

もう少しだけ 我儘になって その手握るよ いつまでも

二人眺めた 瞳の奥に 映る姿を 離さない

時が移ろうとも 命寄せ合い

何も怖くはない 二人でいれば

手を伸ばしてみたらほら 赤い糸が繋がっているから

消せない想いに 笑う世界 ダイヤモンドが舞う

僕の躰 儚い星屑になって 空を駆ける時まで

二人で手を取り 地図のその先へ

辿り着きたいから そばにいて

  • 作詞

    haruto

  • 作曲

    haruto

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関西を拠点に活動中のV系バンド「JILL-PRINCE」の1st Full Album

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