太陽のジャケット写真

歌詞

YUKIO

世界の人々が

どれだけ白い目で

ボクをながめようと

たいしたことじゃない

きいたことない音が

きこえてくるだけさ

ミューズ(女神)がボクのほおに

くちづけさえすれば

閉じられた扉が開き始める

目に見える速さで

事は進みはしない

派手に見えるだけじゃ

心は動かない

手に入らないもの

ねだるだけじゃ駄目さ

触れ合う喜びを

キミに感じられれば

閉じられた扉が開き始める

大切なことは

姿形じゃなく

今、ここにいること

はいつくばっても

しあわせになりたい

当たり前だけど

いつかアリババのように

”開けゴマ”唱えれば

閉じられた扉が開き始める

  • 作詞

    YUKIO

  • 作曲

    YUKIO

太陽のジャケット写真

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奇想天外! 世界のどこに行っても聴けないオリジナル13曲。リズムも入ったYUKIOのバンド形式フルアルバム第2弾。

アーティスト情報

  • YUKIO

    1964.7.11生まれ 男 富山県出身 東京在住  子供の頃から音楽に親しむ。 ギター、ピアノを弾き、20才過ぎに自分の曲を創ることに目覚める。 黒人ブルース、ジャズ、ファンク、 白人ロック、クラシック、コンテンポラリー、 日本の民謡、等 様々な音楽に影響を受けるが あくまでも日本語でのオリジナル曲にこだわり、 日夜音楽制作にはげむ。

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