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作詞作曲は勿論、編曲までを一人でこなす新世代アーティスト4s4ki。欧米の最先端ハイプ・ポップに共鳴したサウンドに、独自の世界観で紡ぐリリックを乗せて生み出す新たなオルタナティブ・ポップスが、インディーズシーンで注目を集めている。
2020年8月21日に配信限定のNEW EP『遺影にイェーイ』をプライベートレーベル“SAD15mg”からリリース!サウンドプロデュースに、Skrillexやdiploなど世界的DJからも高い評価を受けグローバルに活躍する日本人トラックメーカーMasayoshi Iimoriを起用。4s4kiとMasayoshi Iimoriの化学反応により生まれた新曲たちが収録されたEPとなっている。そして、作品のリリースと同時に、リードトラック「I LOVE ME」のミュージックビデオもリリース!
「I LOVE ME」は、世界的に流行の兆しを見せるロックサウンドのヒップホップを意識しつつ、あえて全面打ち込みで作り込んだ生音風の“偽造”ロックトラックと、自己愛を表現する4s4kiのリリックを掛け合わせたアグレシッブな1曲になっている。ミュージックビデオでは、4s4kiがゲームキャラクターになり、楽曲が創り出す世界へとダイブしている。超前衛的なCGグラフィックで構築された映像は、大流行している『Fortnite』に代表されるFPSゲームのような世界観の中で、一人称、三人称、プレイヤーの主観など多角的な視点が交錯し、まるで夢の中のように不条理に場面が次々と移り変わっていく。思わず没入させられる、他に類を見ない強烈なミュージックビデオは必見だ!
東京から世界に向けて新たなオルタナティブ・ポップスを発信する新世代アーティスト。作詞・作曲・編曲はもちろん、DTMでのトラックメイク、ピアノでの弾き語りなど全てを一人でこなす能力を持ちながら、様々なミュージシャンやクリエイターたちとも縦横無尽にコラボレーションすることで、既存のジャンルに囚われない新たな音楽的価値観を生み出している。苦悩、悲しみ、喜びを時に生々しくもリアリティのある言葉で紡ぐ“自己愛の記録”とも言うべき歌詞が、10〜20代を中心に共感を呼んでいる。海外からの注目度も高く、ストリーミングサービスでは海外公式プレイリストにも選曲されている。 2021年4月にビクター/スピードスターレコーズからのメジャーデビュー。海外から客演を迎えたデビューシングルを4月から3ヶ月連続で配信リリースし、同年7月にはデビューアルバム『Castle in Madness』のリリースが予定されている。8月には日本最大級の野外フェス「FUJI ROCK FESTIVAL’21」への出演も決定しているなど、2020年代、大注目の女性アーティストの一人である。
SAD15mg