稲城大橋艶歌のジャケット写真

歌詞

稲城大橋艶歌

まさはむ

多摩川時雨が 胸を刺す

稲城大橋 灯りが滲む

あんたを見送った

あの日から

季節だけが 流れてゆく…

橋のたもとで 手を振れば

都会へ続く 車の列よ

「すぐに帰る」と 笑った声が

今も耳から 離れない

暮れてゆく空 赤い川

涙を隠して 見送った

追えば良かった

すがれば良かった

女ひとりの 悔やみ節

ああ 稲城大橋

あんたを乗せた 古びたバス

灯り流れて 遠ざかる

帰らぬ背中を 追いかける

多摩川 風よ

もしも届くなら

待ってる女が ここにいると

あんたに伝えて おくれ

春になろうと 夏が来ようと

橋の景色は 変わりゃせぬ

桜吹雪に 立ち尽くし

冬の吐息に 肩を抱く

都会の灯りは 冷たくて

夢を飲み込む 渦みたい

あんたは今も

ひとりなのかい

それとも誰かの 腕の中

「待っててくれ」

その一言を

女は一生 抱いてしまう

憎みきれない

忘れられない

未練ばかりが 降り積もる…

ああ 稲城大橋

今日も灯りが 川に揺れる

渡る車の その中に

あんたがいるよな 気がしてさ

帰っておくれ

一度でいいから

この手を握って 笑ってよ

涙が枯れる その前に

橋のたもとで

待ちぼうけ…

あんたのいない

稲城の夜よ…

  • 作詞者

    まさはむ

  • 作曲者

    まさはむ

  • プロデューサー

    まさはむ

  • グラフィックデザイン

    まさはむ

  • シンセサイザー

    まさはむ

  • ソングライター

    まさはむ

  • プログラミング

    まさはむ

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    稲城大橋艶歌

    まさはむ

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    稲城大橋艶歌 (Instrumental)

    まさはむ

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