月の唄 (360 Reality Audio)のジャケット写真

歌詞

月の唄 (360 Reality Audio)

tayori

知らない街の音に耳を澄ませ

夜の風がそっと日々を掠め取っては

気のないふりで背を向けた箱庭に

君だけの温度がただ確かにあった

♪

行き先はもう照らせないサテライト

辿った道のりに輝きを求めて

飲み干したはずのガラス瓶の底

傾けて零した一滴

真夜中を走る自転車

どこへも行けないまま

手を伸ばした

一等星が光る夢を見た体

今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる

消えない光がずっと側にあること

まだ憶えていて

きっと交わることなどない道だから

僕らは夢の中だって引かれ合うことはない

それでもいつか、君が独りの夜を

灯す光になれたなら

♪

冷めないまま熱を帯びたアスファルト

見上げた星空は輝きを増すようで

瞬きの合間に揺れた心ごと

届けてしまえたなら

星を飲み込んで

君の宇宙まで

誰かの為に選んだポーズを

いつまでもポケットの中隠し持ってる

そうして手にした空っぽの温もりさえ

愛しくなるよ

癒えないままだよ

一等星が光る夢を見た体

今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる

消えない光がずっと側にあること

また思い出して

きっと近づくと壊れてしまう距離だから

僕らは夢の中だって引かれ合うことはない

それでもいつか、その瞳の奥を

灯す光になれたなら

♪

  • 作詞者

    raku

  • 作曲者

    raku

  • ミキシングエンジニア

    宮沢俊介

  • ボーカル

    isui

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    月の唄 (360 Reality Audio)

    tayori

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