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「結日」シリーズ第3作「石畳に響く雨の音」は、雨の日に石の教会を歩いたときの記憶から生まれたフェルトピアノ作品です。
非常にゆっくりとした三拍子の中、物憂げなAmの冒頭から、雨の景色を次第に軽やかに感じていくCへと移ります。
雨を悲しさだけで捉えるのではなく、同じ風景の中で感情が静かにほどけていく変化を描きました。
Takanori Itoは、日本を拠点に活動するピアニスト/作曲家。 日常の中にある静けさや余白、言葉にならない感情を、ミニマルなピアノ表現で描き出す。 即興演奏を起点に制作された楽曲は、旋律よりも空気感や間を重視し、 朝・夜・思考・孤独といった時間や心の状態に自然と溶け込む音楽として支持を集めている。 BGMとしての機能性と、作品としての芸術性の両立を軸に、 SpotifyやYouTubeを中心にインストゥルメンタル作品を継続的にリリース。 聴き手の感情を導かず、ただそっと隣に存在するような音楽を目指している。
Noritoism