Jungleのジャケット写真

歌詞

Keep Smoking

¥ellow Bucks

Aye I smokin with the sunset

できたらこのままでいてえ

I smokin with the sunset

この曲を鳴らせよ

I'm gonna smokin with the full moon

きっとまた照らしてくれる

周りなんて今見えてないぜ

やけに響くサイレン

Fuck dat

日が沈むある夏のSunday

空をピンクに染めていくSunset

ゆっくり燃えていく雲とMary Jane

今世界で1番幸せだ さーせん

Yeah 面倒い話はいらねえだろ

1人見渡す景色にSay hello

いつもと変わらないのに少しエモい

黄昏れて また走らせるペン

I smokin with my friend dem

回せ回せよあるものは回せ

Yeah みんなで空にしてくパケ

オレと煙はいつでも腐れ縁

Aye I smokin with the sunset

できたらこのままでいてえ

I smokin with the sunset

この曲を鳴らせよ

I'm gonna smokin with the full moon

きっとまた照らしてくれる

周りなんて今見えてないぜ

やけに響くサイレン

Fuck dat

Aye 引き解けないChain

ただひたすら巻いてる

人はまるで口元隠すGang

太陽と一緒に沈むみかける世間

Yea 日が暮れたらオレ達の時間

夜明けまでとなりにいることを誓う

Tonight is the full moon

真っ暗にはならないさ

Don't worry bout it

別になにも怖くない yeah

I smokin in a bad day

会えて思い出しとこうかあの場面

ゆらり揺られて降り立ったここ

狼煙上がるとこにオレ達は立ってる

Aye I smokin with the sunset

できたらこのままでいてえ

I smokin with the sunset

この曲を鳴らせよ

I'm gonna smokin with the full moon

きっとまた照らしてくれる

周りなんて今見えてないぜ

やけに響くサイレン

Fuck dat

  • 作詞

    ¥ellow Bucks

  • 作曲

    TRILL DYNASTY, DrellOnTheTrack

Jungleのジャケット写真

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日本のHIPHOPシーンの最前線を走る男、¥ellow Bucksから待望すぎるファーストアルバム 「Jungle」。
フロウ、ライム、パンチラインはもちろん、ライフスタイルや思い、¥B自身から吐く言葉にも注目。客演には、Eric B Jr., MC Tyson, Playsson, Daiki Blunt, MIYACHI, Shurkn Pap, MuKuRo, SHIMA, Jin Dogg等が集結。
最初から最後まで聴き逃し無しのHIPHOPアルバムとなっている。Old School好きも、New School好きも、洋楽好きも、邦楽好きも、クラブ好きも、
エモーショナル好きまで、首を縦にふらすことになる。
これを知らずに日本のHIPHOPは語れなくなる。
1人でも多くに、この作品を聴いてもらいたい。

過去ランキング

Keep Smoking

Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 89位 • 2020年10月10日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 91位 • 2020年11月14日

過去プレイリストイン

Keep Smoking

Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2020年10月6日

アーティスト情報

  • ¥ellow Bucks

    1996年生まれ、岐阜県高山市出身。16歳の時に結成した3MCグループ、Young Bustaでラッパーとしての活動をスタート。グループ解散を機に¥ellow Bucksと改名し、以来ソロキャリアを歩むこととなる。地元で精力的な活動を続けるなか、19歳で単身渡米。Hip Hopの本場で味わった空気は、のちの彼の楽曲やライフスタイル、ファッションなどに大きく影響し、卓越したラップスキルと華のあるルックスや所作を兼ね備える現在の¥ellow Bucksを形成した。 2019年、Abema TV主催「ラップスタア誕生!シーズン3」での優勝をきっかけに一気に脚光を浴びると、すかさず自身名義の1st EP「To The Top」をリリース。以降、まるで堰を切ったかのように作品をドロップし続けているが、いずれにおいても高いクオリティを保っているのは特筆すべき点だ。2020年8月には、その象徴とも言うべき1stフルアルバム「Jungle」をリリースし、インディペンデントながらメジャーに勝るとも劣らぬ売上を記録。また、錚々たる顔ぶれの国内アーティストほか、アメリカや台湾のアーティストとも肩を並べるなど、客演・共作の実績から見ても¥ellow Bucksは各方面の明確な高評価を手にしている。 順風満帆にキャリアを積み上げていた彼だが、2021年の夏から年末にかけては音楽活動と私生活の両面で苦境に立たされてしまう。自らの行動が招いた不本意な出来事ではあったものの、奇しくもそれが自身の在り方を見つめ直す機会にもなり、アーティスト“¥ellow Bucks”としての決意をより強固なものとするに至った。一層高く跳ぶために足場を踏み固めた彼の攻勢はそこからさらに加速しており、2022年7月にはその“覚悟”が垣間見える2ndフルアルバム「Ride 4 Life」を完成させている。 積極的かつ多彩な動きで“Japanese Hip Hop Dream”を体現する、実力派の新世代ラップスター、¥ellow Bucks。東海エリアを背負う“ヤングトウカイテイオー”の名に恥じぬ存在であることを、自らが握るマイクで鮮烈に証明してみせている。

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    ¥ellow Bucksの他のリリース

To The Top Gang

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