Jungleのジャケット写真

歌詞

After (feat. Jin Dogg)

¥ellow Bucks

Yea yea yea yea

Drop the towel Drop the towel

Why you drop this shit

調子良かったと思ってたらHolly shit

ちょっ待った ちょっ待った

でも待てねえし

向く先変えたくなきゃオレが待つべき

I know that

肝心なのは引き際で

上から見た下は怖いだけで

下にいりゃなんてことないぜ

I don't fuck with you やらないぜ

てかやりたいけどやれないぜ

また次会う時に覚えてれば

お前のことなんて知らないぜ

Fuck u

他人の事など気にせず生きたい

他人の事など気にせず死にたい

Im all about my friends that don't switch with anything

頭また打つ馬鹿でも気にせず

Hold on me

I need you love

Hold on me

I need you too

不確かな覚悟で挑んでく戦場

傘なんてねえから滴るRain Drop

生まれた時から知らねえよ聖書

やり過ぎればほら待ってる令状

どうせゴールは空の上

と思ったらこんなのは何でもねえよ

落ち着くなんてまずありえねえ

飽きたらもう勝手にやめてるぜ

他人のキャプションでしゃしゃるほどオレも完璧じゃない

Bitch I know that

オレはオレの言動を信じてるそれだけ

Trust in Bucks all day

他人の事など気にせず生きたい

他人の事など気にせず死にたい

Im all about my friends that don't switch with anything

頭また打つ馬鹿でも気にせず

Hold on me

I need you love

Hold on me

I need you too

過去を辿るとオレには見えてくるFuture

失った物は失った物としてバッグしまっとけばいいんだ

ジャングルの掟には逆らえないからこのまま進むぜいいか?

何か違う時は気付くはずなんだ

やっぱり何かが違うってな

ズタボロなお前に捧げるぜ

落ち切ったようなこのメロディを

それでも生き急がずたしかに残すぜメモリーを

何かが明るいぜ Yo ほら見ろ何かが明るいぜ

黒星をくらっても、投げられたタオルの色が分かればオレの勝ちだぜ

他人の事など気にせず生きたい

他人の事など気にせず死にたい

Im all about my friends that don't switch with anything

頭また打つ馬鹿でも気にせず

Hold on me

I need you love

Hold on me

I need you too

Wow

  • 作詞

    ¥ellow Bucks, Jin Dogg

  • 作曲

    Space Dust Club

Jungleのジャケット写真

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日本のHIPHOPシーンの最前線を走る男、¥ellow Bucksから待望すぎるファーストアルバム 「Jungle」。
フロウ、ライム、パンチラインはもちろん、ライフスタイルや思い、¥B自身から吐く言葉にも注目。客演には、Eric B Jr., MC Tyson, Playsson, Daiki Blunt, MIYACHI, Shurkn Pap, MuKuRo, SHIMA, Jin Dogg等が集結。
最初から最後まで聴き逃し無しのHIPHOPアルバムとなっている。Old School好きも、New School好きも、洋楽好きも、邦楽好きも、クラブ好きも、
エモーショナル好きまで、首を縦にふらすことになる。
これを知らずに日本のHIPHOPは語れなくなる。
1人でも多くに、この作品を聴いてもらいたい。

過去ランキング

After

Deezer • Country top charts • 日本 • 6位 • 2024年1月30日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 140位 • 2020年8月22日

アーティスト情報

  • ¥ellow Bucks

    1996年生まれ、岐阜県高山市出身。16歳の時に結成した3MCグループ、Young Bustaでラッパーとしての活動をスタート。グループ解散を機に¥ellow Bucksと改名し、以来ソロキャリアを歩むこととなる。地元で精力的な活動を続けるなか、19歳で単身渡米。Hip Hopの本場で味わった空気は、のちの彼の楽曲やライフスタイル、ファッションなどに大きく影響し、卓越したラップスキルと華のあるルックスや所作を兼ね備える現在の¥ellow Bucksを形成した。 2019年、Abema TV主催「ラップスタア誕生!シーズン3」での優勝をきっかけに一気に脚光を浴びると、すかさず自身名義の1st EP「To The Top」をリリース。以降、まるで堰を切ったかのように作品をドロップし続けているが、いずれにおいても高いクオリティを保っているのは特筆すべき点だ。2020年8月には、その象徴とも言うべき1stフルアルバム「Jungle」をリリースし、インディペンデントながらメジャーに勝るとも劣らぬ売上を記録。また、錚々たる顔ぶれの国内アーティストほか、アメリカや台湾のアーティストとも肩を並べるなど、客演・共作の実績から見ても¥ellow Bucksは各方面の明確な高評価を手にしている。 順風満帆にキャリアを積み上げていた彼だが、2021年の夏から年末にかけては音楽活動と私生活の両面で苦境に立たされてしまう。自らの行動が招いた不本意な出来事ではあったものの、奇しくもそれが自身の在り方を見つめ直す機会にもなり、アーティスト“¥ellow Bucks”としての決意をより強固なものとするに至った。一層高く跳ぶために足場を踏み固めた彼の攻勢はそこからさらに加速しており、2022年7月にはその“覚悟”が垣間見える2ndフルアルバム「Ride 4 Life」を完成させている。 積極的かつ多彩な動きで“Japanese Hip Hop Dream”を体現する、実力派の新世代ラップスター、¥ellow Bucks。東海エリアを背負う“ヤングトウカイテイオー”の名に恥じぬ存在であることを、自らが握るマイクで鮮烈に証明してみせている。

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    ¥ellow Bucksの他のリリース
  • Jin Dogg

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To The Top Gang

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