Yea yea yea yea
Drop the towel Drop the towel
Why you drop this shit
調子良かったと思ってたらHolly shit
ちょっ待った ちょっ待った
でも待てねえし
向く先変えたくなきゃオレが待つべき
I know that
肝心なのは引き際で
上から見た下は怖いだけで
下にいりゃなんてことないぜ
I don't fuck with you やらないぜ
てかやりたいけどやれないぜ
また次会う時に覚えてれば
お前のことなんて知らないぜ
Fuck u
他人の事など気にせず生きたい
他人の事など気にせず死にたい
Im all about my friends that don't switch with anything
頭また打つ馬鹿でも気にせず
Hold on me
I need you love
Hold on me
I need you too
不確かな覚悟で挑んでく戦場
傘なんてねえから滴るRain Drop
生まれた時から知らねえよ聖書
やり過ぎればほら待ってる令状
どうせゴールは空の上
と思ったらこんなのは何でもねえよ
落ち着くなんてまずありえねえ
飽きたらもう勝手にやめてるぜ
他人のキャプションでしゃしゃるほどオレも完璧じゃない
Bitch I know that
オレはオレの言動を信じてるそれだけ
Trust in Bucks all day
他人の事など気にせず生きたい
他人の事など気にせず死にたい
Im all about my friends that don't switch with anything
頭また打つ馬鹿でも気にせず
Hold on me
I need you love
Hold on me
I need you too
過去を辿るとオレには見えてくるFuture
失った物は失った物としてバッグしまっとけばいいんだ
ジャングルの掟には逆らえないからこのまま進むぜいいか?
何か違う時は気付くはずなんだ
やっぱり何かが違うってな
ズタボロなお前に捧げるぜ
落ち切ったようなこのメロディを
それでも生き急がずたしかに残すぜメモリーを
何かが明るいぜ Yo ほら見ろ何かが明るいぜ
黒星をくらっても、投げられたタオルの色が分かればオレの勝ちだぜ
他人の事など気にせず生きたい
他人の事など気にせず死にたい
Im all about my friends that don't switch with anything
頭また打つ馬鹿でも気にせず
Hold on me
I need you love
Hold on me
I need you too
Wow
- 作詞
¥ellow Bucks, Jin Dogg
- 作曲
Space Dust Club
¥ellow Bucks の“After (feat. Jin Dogg)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Fillin' Up (Intro)
¥ellow Bucks
- 2
My Resort
¥ellow Bucks
- 3
Ready Or Not
¥ellow Bucks
- 4
Yessir (feat. Eric.B.Jr.)
¥ellow Bucks
- 5
Aesthetics
¥ellow Bucks
- 6
Blue Spring Season
¥ellow Bucks
- 7
We Know It (feat. MC Tyson)
¥ellow Bucks
- 8
Do Not Enter (feat. Playsson & Daiki Blunt)
¥ellow Bucks
- 9
Everywhere
¥ellow Bucks
- 10
Balls Out (feat. MIYACHI & Shurkn Pap)
¥ellow Bucks
- 11
Keep Smoking
¥ellow Bucks
- 12
Insurance (feat. MuKuRo)
¥ellow Bucks
- 13
IDWLU (feat. SHIMA)
¥ellow Bucks
- ⚫︎
After (feat. Jin Dogg)
¥ellow Bucks
E
日本のHIPHOPシーンの最前線を走る男、¥ellow Bucksから待望すぎるファーストアルバム 「Jungle」。
フロウ、ライム、パンチラインはもちろん、ライフスタイルや思い、¥B自身から吐く言葉にも注目。客演には、Eric B Jr., MC Tyson, Playsson, Daiki Blunt, MIYACHI, Shurkn Pap, MuKuRo, SHIMA, Jin Dogg等が集結。
最初から最後まで聴き逃し無しのHIPHOPアルバムとなっている。Old School好きも、New School好きも、洋楽好きも、邦楽好きも、クラブ好きも、
エモーショナル好きまで、首を縦にふらすことになる。
これを知らずに日本のHIPHOPは語れなくなる。
1人でも多くに、この作品を聴いてもらいたい。
アーティスト情報
¥ellow Bucks
1996年生まれ、岐阜県高山市出身。16歳の時に結成した3MCグループ、Young Bustaでラッパーとしての活動をスタート。グループ解散を機に¥ellow Bucksと改名し、以来ソロキャリアを歩むこととなる。地元で精力的な活動を続けるなか、19歳で単身渡米。Hip Hopの本場で味わった空気は、のちの彼の楽曲やライフスタイル、ファッションなどに大きく影響し、卓越したラップスキルと華のあるルックスや所作を兼ね備える現在の¥ellow Bucksを形成した。 2019年、Abema TV主催「ラップスタア誕生!シーズン3」での優勝をきっかけに一気に脚光を浴びると、すかさず自身名義の1st EP「To The Top」をリリース。以降、まるで堰を切ったかのように作品をドロップし続けているが、いずれにおいても高いクオリティを保っているのは特筆すべき点だ。2020年8月には、その象徴とも言うべき1stフルアルバム「Jungle」をリリースし、インディペンデントながらメジャーに勝るとも劣らぬ売上を記録。また、錚々たる顔ぶれの国内アーティストほか、アメリカや台湾のアーティストとも肩を並べるなど、客演・共作の実績から見ても¥ellow Bucksは各方面の明確な高評価を手にしている。 順風満帆にキャリアを積み上げていた彼だが、2021年の夏から年末にかけては音楽活動と私生活の両面で苦境に立たされてしまう。自らの行動が招いた不本意な出来事ではあったものの、奇しくもそれが自身の在り方を見つめ直す機会にもなり、アーティスト“¥ellow Bucks”としての決意をより強固なものとするに至った。一層高く跳ぶために足場を踏み固めた彼の攻勢はそこからさらに加速しており、2022年7月にはその“覚悟”が垣間見える2ndフルアルバム「Ride 4 Life」を完成させている。 積極的かつ多彩な動きで“Japanese Hip Hop Dream”を体現する、実力派の新世代ラップスター、¥ellow Bucks。東海エリアを背負う“ヤングトウカイテイオー”の名に恥じぬ存在であることを、自らが握るマイクで鮮烈に証明してみせている。
¥ellow Bucksの他のリリース
Jin Dogg
To The Top Gang