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スクールガールズエンド3枚目のシングル曲、「痛むつま先」。
つま先が痛むのは、無理に背伸びをし続けた証。
弱さを嫌いながらも、強くあろうとする自分に言い聞かせる――そんな心の綱引きを、エモーショナルなロックサウンドに乗せて描いた一曲です。
大阪発ロックバンド 疾走感のあるギターが特徴的なロックサウンド楽曲を中心に、質感の変わるポップミュージックまでさまざまな表情を見せる 「僕らの存在証明から、あなたの存在肯定へーーー」 自身の掲げる目標を基に、メッセージ性のある歌詞をボーカルが真っ直ぐに歌い上げる