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散りばめられた美しい旋律と強烈なプレイが織り成す喜怒哀楽の音絵巻!
アングラからトップアイドルまで何でもござれの太鼓奏者兼ドラマーでありパーカッショニスト。J・A・シーザー、榊原ゆい等との活動や、ヒダノ修一with太鼓マスターズ、打楽器集団「男群」、無声映画の映楽団等、稀有な存在感を放ち続ける田中まさよしが作詞作曲編曲を手掛けたアルバム第一弾。
ヘビーでアグレッシブなバンドサウンドを基調に、和太鼓、箏、尺八等の和楽器、ホーメイ、イギル、弦カル、フルート、オーボエ、ピアノ、テノール歌手に童謡歌手と全部載せながらも聴き心地の良い作品となりました。
よさこい節、秋田大黒舞、秋田音頭を内包した新感覚のYOSAKOIナンバーをボーナストラックに収録。
田中まさよし 秋田県上小阿仁村出身。 様々な音楽を吸収し、独創的な進化を続ける太鼓奏者。 和太鼓をはじめ世界各国の打楽器を操り、ダイナミック且つカラフルなプレイスタイルで高い評価を得ている。 Ryu(冬のソナタ)、ZERO(アイリス)、J・A・シーザー(演劇実験室:万有引力)、榊原ゆい(声優)らのコンサート出演の他、演劇、舞踏、無声映画、打楽器音楽、よさこい作曲など多方面で活躍中。 共演者に嵐、ピンクレディー・未唯mie、元ちとせ、PANTA、大槻ケンヂ、ROLLY、SUGIZO、近藤等則、など。 2016年 作詞作曲編曲全てを手掛けたCD「鬼灯-Hozki-」発表。 2018年、2015年とラオスでのジャパンフェスティバルに出演。日本ステージの演出も手掛け、好評を博した。 2017年 フランクフルト、アムステルダム、ボンの映画祭に出演。 2016年 イタリア(ポルデノーネ)-ドイツ(ドュッセルドルフ)、歌舞伎座(日本)での映画祭出演。 2014年、打楽器集団「男群」として、第8回大阪国際室内楽コンクール&フェスタに於いて日本勢唯一の入選を果たし、世界3位となった。(フェスタ部門世界24カ国103団体参加)。 2012年の中東ツアー(エジプト、イスラエル、パレスチナ)、2013年のラオス公演と現地メディアに大きく取り上げられた。 2011年より生まれ故郷の秋田県を中心に、様々なコンサートツアーを企画。好評を博している。
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