from with out Front Cover

Lyric

LOAD

The right

俺たちいつも夢を見ていた

諦めたことありふれたもの

今はただただかき鳴らしてた

遊覧船は遠く流されていた

草原の中走る車も

水を求めて歩いてたもの

傘も持たずに水を指してた

右手も1つじゃ足りなくなってきたろう

空っぽになったいつかの願いも

忘れていないだろう

錆び付いた街に喜びを置いて

飛び立つようなほど弱くないよ

重ねてた自分と重ねてたあいつを

重ねてた自分を見てそう思った

茜色に染まってた靴紐は結んでいた

もういっそただ忘れられないかな

空っぽになったいつかの願いも

忘れていないだろう

錆び付いた街に喜びを置いて

飛び立つようなほど弱くないよ

重ねてた自分と重ねてたあいつを

重ねてた自分を見てそう思った

  • Lyricist

    kenshin

  • Composer

    kenshin

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