from with outのジャケット写真

歌詞

煙と灰色

The right

浮かぶ船には一粒の愛想が泣いていた

あいつは言ってた不意にそっと船を漕ぐようにと

痛い後悔ここに生かしてる

歌うことに全てを注いでいた

君と二人過ごした時のこと

冬、灰色のなかで眠ってる君を起こすには

まだ早いとわかってた

日差しが背中を隠しながらまた会える約束をできると思ってた

灰色の煙の中で

意外と時間が全てを溶かしてる気がした

答えは何処にもないはずだったのに

さよならだけでは行けないのさ

今もわかってる

冬、灰色のなかで眠ってる君を起こすには

まだ早いとわかってた

日差しが背中を隠しながらまた会える約束を

できると思ってた

灰色の煙の中で

  • 作詞

    剣心

  • 作曲

    剣心

from with outのジャケット写真

The right の“煙と灰色”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"