歌詞

朝焼けの空に　そっと願いを乗せて

一人きりでも　踏み出してみる

この一歩ずつが　夢へのログになる

小さな光が　胸の奥で揺れてる

誰も知らない道を　信じてみたくて

まだ名前のない夢　そっと抱きしめた

まだ叶えていないけど

このログ(夢)が物語を作る

始まりっていつも　気付けば側にある

笑われたっていい　信じる声があれば

君もきっと持ってるよ

自分だけのPrologue

雨に濡れた日も　心の奥にメモして

涙の意味さえ　今は分かる気がする

夢へ進む一歩が　序章を奏でていく

辿り着くその先に　見たい景色がある

何度つまずいても　進んできた道

振り返ればちゃんと　僕だけの足跡

このログ(詩)が やがて届く

世界へ電波が風に乗る

小さな詩(うた)でも君に響いたら

ありがとうって想いが

この旅を照らしてた

心つなぐ未来へ

希望の歌が舞い上がる

孤独な夜さえも　全てが意味を持って

今ここに立ってる　僕のPrologue

プロフェッショナルを目指して

このログ(道)が　物語を描く

始まりはいつも　心の中にある

笑顔が咲いた日々も　涙で滲んだ日も

全部君に届くから　歌うよ、、

序章から始まっていくから

助走をつけて走り出す

このモノローグ(心の声)を抱いて