歌詞

きっと流れるだけならば この胸の痛みも感じない

夢を笑うようなこの時代に その手で君は何を求める

激情に駆り立てるカタルシス

誰も止める事はできない

この胸に刻んで

僕の限界なんて決めないで

そんな絶対なんて言わないで

変わらなくても進み続けなきゃダメさ

きっと永遠なんていらなくて

どんな正解だって意味なくて

夜明け前に誓う言葉 革命を照らして

いつも運命に身を委ねて 変わらない朝を迎えるなら

嘘で塗り固めた麗しの以心伝心を引きちぎって

加速する光より早く 誰も追いつけない

僕の限界なんて決めないで

そんな絶対なんて言わないで

変わらなくても進み続けなきゃダメさ

きっと永遠なんていらなくて

どんな正解だって意味なくて

夜明け前に誓う言葉 革命を照らして

その胸に刻んで

何を 誰を 信じて君は歌う

痛みさえも孤独さえも変わらない願いを

誰も限界なんて知らなくて 革命高なる夜をこえ

誇り高き涙よ今 時を刻め

終わりじゃなく はじまりの朝を照らせ

この祈りよ 君に届け