Drops Front Cover

Lyric

Drops

narumina

濡れた路地裏 煙草の火が揺れる

正義なんて言葉 もう思い出せない

笑えば誰かが傷つく世界で

私はまだ 笑っていた

引き返せる分岐は 何度もあった

その度に 踏み越えてきた

堕ちたんじゃない 選んだだけさ

この夜の 中心へ

震える指で 撃鉄を起こす

怖くない訳じゃない

だけど今さら 綺麗になんて

戻れるはずもないだろう

奪って 奪われて それでも進む

欲望はもう止まらない

守りたかったものさえ

この手で汚してしまった

壊して 壊されて 笑ってやるよ

終わりが来るその瞬間まで

どうせ散るなら 派手な方がいい

これがわたしの舞台だ

背中を預けた あいつらの体温

仲間なんて言葉 軽すぎるほど

確かにそこに あったんだ

守るほどに 壊れていくなら

最初から 壊せばいい

優しさなんて 武器にならない

この街では 特に

引き金に触れるとき

時間がやけに遅くて

生きている証拠なら

鼓動だけで充分だ

奪って 奪われて まだ足りない

渇きは消えないまま

綺麗事じゃ救えない夜を

抱きしめてしまった

壊して 壊されて それでもいい

終わりが来るその瞬間まで

どうせ散るなら 派手な方がいい

これがわたしの舞台だ

もし全部 失ったとしても

後悔なんてしないだろう

だって確かに 今

私は生きている

奪って 奪われて 燃え尽きるまで

欲望ごと連れて行く

守れなかった過去さえ

肯定してやるよ全部

壊して 壊されて それでも笑う

終わりはきっと美しい

どうせ散るなら 派手な方がいい

これがわたしの人生だ

  • Lyricist

    narumina

  • Composer

    narumina

  • Recording Engineer

    narumina

  • Vocals

    narumina

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