Light and Darknessのジャケット写真

歌詞

富安雄人

終わりが見えないと 誰もが口にする

疲れ果てた道の先は きっと 色のない場所

自責が渦巻いて 心を締め付ける

明けない夜なんて無いと そっと 誰かが語る

ずっと同じことの 繰り返し そんな日々を

生きてると 悔いた

そんな過去に朝が来る

長い夜が明けて 光が差し込む

暗闇から 希望に満ちていく

傷の癒えない時も

朝ごとに 新しく

あなたの想いを知る

答えを探しても 掴めることのない

いつまでここに いるのかと

ずっと 自分に問いかける

今日は 昨日よりもマシになると願い続け

生きてきた 今も 朝の光が昇る

長い闇が明けて 光が満ちてく

見えないまま 当たり前のように

愛され続けてきた

朝ごとに 降り注ぐ

生きる意味を 受け取る

自分だけの人生のように

好きに生きるだけの日々なんて

無意味と気づいた 今日も朝を迎える

長い夜が明けて 光が差し込む

暗闇から 希望に満ちていく

傷の癒えない時も

朝ごとに 新しく

あなたを 愛し続ける

  • 作詞

    富安雄人

  • 作曲

    富安雄人

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アーティスト情報

  • 富安雄人

    1991年3月28日生まれ。 幼い頃からチャーチミュージックやゴスペルミュージックに触れて育つ。20歳からアコースティックギターを初めその1年後には作曲をはじめる。 真実の愛はどこにあるのか、自分の価値とは何かを常に追い求め、飾らない言葉で永遠の希望を届ける。 email graffiti.doller@gmail.com

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