Light and Darknessのジャケット写真

歌詞

呼吸

富安雄人

茜色の空が染まるように

心に優しく染み渡った

気楽に喜べるほど

僕は強い人じゃない

日が増すほどに徐々に

変わりゆく景色に戸惑い飲み込んだ

当たり前じゃないそんな日常を

歩るいていく

選んだようにように見えて

選ばれたのは僕ら

いつか自分を 愛せなくなる時も

いいさ 悩めばいい

ただ一つだけ 忘れてほしくないこと

君は誰よりも 愛されてる

器用に生きるなんて

そんなこと目指しても

到底無理だから

傷つきながらきっと

明日を目指してくのさ

揺れ動く感情も

与えられたものだから

いつか誰かを 跳ね除けたくなる時も

いいさ 正直なら

ただ一つだけ 忘れてほしくないこと

君も愛することができる

いつか誰かと 生きたいと願う時も

いいさ 祈ればいい

ただ一つだけ 忘れてほしくないこと

愛はそこにあるのか

いつか自分を 愛せなくなる時も

いいさ 悩めばいい

ただ一つだけ 忘れてほしくないこと

君は誰よりも 愛されてる

  • 作詞

    富安雄人

  • 作曲

    富安雄人

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アーティスト情報

  • 富安雄人

    1991年3月28日生まれ。 幼い頃からチャーチミュージックやゴスペルミュージックに触れて育つ。20歳からアコースティックギターを初めその1年後には作曲をはじめる。 真実の愛はどこにあるのか、自分の価値とは何かを常に追い求め、飾らない言葉で永遠の希望を届ける。 email graffiti.doller@gmail.com

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