雪見月のジャケット写真

歌詞

雪見月

TADAO CHAN

ひと夜(よ)のぬくもり 追うような

やわな女じゃ ありません

凍てつく夜風(かぜ)に 身をすくめ

ともす吐息は むらさき色(いろ)に……

口紅(べに)の重さを 噛みしめる

あきらめましたと 言うたびに

胸の芯から 燃え上がる

見上げる夜空の 雪見月(ゆきみづき)

未練の雪を 降らせなさんな

抱いてください この孤独(ひとり)

おまえの影に 惑わされ

今夜も情念(いのち)が はらはらと

器用に生きる すべもなく

ただ一筋に 狂おしく

咲いて汚(けが)れる 恋ならば

いっそこの身を 闇に染め

お酒の苦さに おぼれたい

逢いたい気持ちが 牙をむく

おんな十六夜(いざよい) 待ちぼうけ

凍れる夜空の 雪見月(ゆきみづき)

冷たいトゲで 刺しきりなんさ

あの日にもどれる わけもない

せめて夜更けの 幻(まぼろし)に

この身をゆだねて はらはらと

  • 作詞者

    TADAO CHAN

  • 作曲者

    TADAO CHAN

  • プロデューサー

    TADAO CHAN

  • シンセサイザー

    TADAO CHAN

雪見月のジャケット写真

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