ファミリアのジャケット写真

歌詞

フィルタードリーム

Kine Lune

パステルカラーの 記憶の底

いくつも並んだ 失くした恋のログ(履歴)

「あなたもその ひとつになるのね」

季節がめぐる スピードと同じように 誰の心も変わっていく

笑いかけて 話しかけて

それ以上は何も 望まないと決めていた

境界線(ボーダー)のうえで 踊るだけの

100点満点の 臆病なライター(私)だったのにね

なくした恋は たくさんある

いつでもそう、形(システム)は壊れてしまうから

曇った朝も 雨のドロップス(雫)も

顔を見せて 何か言って

それくらい 望んでみてもいいでしょ?

夢を見るの、夢でいいの、あなたに触れるスクリーン

きれいな花でも いつかは散り急ぐ

引き返すための 羅針盤(コンパス)はもう捨てた

泣き濡れた夜の クローゼットを閉めて

私は静かに ひとりのタイムラインに 戻るだけ

なくした恋は たくさんある

泣き濡れては 優しい嘘(アリバイ)を数えるの

風が吹けば さらさらと流れていく

夢を見るの、夢でいいの

せめてせめて ひとひらの残像を

あなたのあしたの 景色(オアシス)に届けてほしいから

胸のブラックボックスに 閉じ込めた本音

「行かないで」の文字数(ボリューム)を ゼロにしても

網膜の奥、まだあなたが滲(にじ)んでいる

なくした恋は、たくさんある。

あなたもいつか、そのひとつ。

だけど夢の中で、笑う君に逢えるなら、

それでいいでしょう。さようなら、私の愛したひと。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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